みなさん、あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。
年始といえばみなさん、初詣や初売り、
親戚の集まり、故郷の仲間との集いなどで忙しい時期でもあり、
こんなしがないブログ記事に需要なんてないとわかっていながらも、
外が寒くて出かけるふんぎりがつかないので、
ブログを更新してお茶をにごしています。
気をとりなおして、「2014年の重要カード10選」です。
いかにも
年末にやっとけ、
という企画。
しかも10選と言いながらカード枚数は10枚ではない、
と、ツッコミどころ満載ですが…
自分的には、とりバトが発売されてから約8か月、
今月17日には、
第4弾「レア妖怪をゲットせよ!」も発売されるので、
第1弾~3弾をさらりと振り返っておこうという目論見もあります。
普段からこのブログを読んでいただいている方には、
おなじみのカードばかりで、
とりたてて真新しさはないと思うのですが、
最近、とりバトをはじめた方や、これから始める方の、
カード選びに参考になればと思います。
各カードを短いコメントで紹介するだけで、
カードテキストは、ここには載せないので、
気になるカードは公式のカード検索を駆使して調べてみてください。
http://www.yokai-toritsukicard.com/cardlist/index.php?search=true
それでは、いざ、召喚!
■アタッカーは君に決めた! 部門
-----------------------------
しゅらコマ(YW03-019)
-----------------------------
アタック時に相手を気絶させると元気状態になるスキルを持つカード。
畳みかけるような強さを持っています。
妖気を使わないワザがBP140といささか心もとないので、
しっかりBPパンプできるように、
アタック時のとりつき性能が高いカードと組ませたいです。
-----------------------------
なまはげ(YW02-007)
-----------------------------
バトル終了時に妖気を2枚戻すと元気なるスキルを持つ。
この力を存分に発揮するには、
妖気をガンガンにため込むデッキ構築にしたい。
-------------------------------------------------
ワカメくん(YW02-035)、コンブさん(YW02-036)メカブちゃん(YW02-037)
-------------------------------------------------
1てん、2てんの妖怪でありながら、
自分以外のカード(exメカブちゃんなら、ワカメくんかコンブさん)に
手札からとりつく際、BP+140される高スペックさ。
てんすうが低いので、気絶させられてもへっちゃら。
レジェンド妖怪にも負けないポテンシャルを持つコンボです。
■ドローは最大の攻撃なり! 部門
-------------------------------------------------
つづかな僧VSナガバナ(YW02-079)、ホノボーノの登場(YW01-043)
-------------------------------------------------
手札を増やすことは、なによりも重要な戦略。
そのためドロー系のイベントカードは、しっかり入れておきたい。
「つづかな僧VSナガバナ」は気絶おきばに妖怪があれば、
3枚ドローできる強力なドロソ(泥ソースの略じゃないよ、ドローソースだよ)。
「ホノボーノの登場」は2枚ドローの基本的なイベントです。
-----------------------------
にんぎょ(YW03-066)
-----------------------------
自分の妖怪が気絶する時にとりつくことで、
3枚ドローできる驚異のドロソ。
序盤1てんの妖怪を戦略的に気絶させる際に、
とりついてドローし、手札を充実させよう。
■ブロックを確実に! 部門
-----------------------------
あまのじゃく(YW02-052)
-----------------------------
相手にとりつくと、
相手の手札が3枚以上であれば、バトルが引き分けなる。
状況次第ではあるが、相手がたくさんとりついていた場合、
手札を浪費させることができ有利な展開になる。
-------------------------------------------------
コマさん(YW01-026)、まてんし(YW02-056)、U.S.O.(YW03-017)
-------------------------------------------------
相手にとりつくとバトルタイムが終了する。
相手のバトルの施行回数をコントロールできる強いカード。
-------------------------------------------------
ねちがえる(YW03-062)、から傘お化け(YW03-041)
-------------------------------------------------
1てんの妖怪ながら、
妖気1でBP200で殴れるという魅力的なスペックを持つカード。
序盤、召喚し、気絶させ、
妖気を貯める役割を果たしつつ、
時には、アタッカーとしても動ける頼もしいやつです。
■テクニカルにアドを取る! 部門
-----------------------------
ネタバレリーナ(YW03-036)
-----------------------------
スキル[かれいなステップ]で、1ターンに使えるイベントの数が2枚になる。
召喚して、イベントを2枚使って、引っ込めて、というのが基本の使い方。
ドロー系+ドロー系は言うまでもなく、
ドロー系+妖気をためる系 や、
BPパンプ系+BPパンプ系 など、
どの流れで使用しても強い。
第3弾収録のレジェンド妖怪。
入手は難しいがそれだけの価値はある。
■必殺技級のコンボ! 部門
--------------------------------------------------
ドクロ婆(YW01-006)&それはまぼ老師!(YW01-047)
--------------------------------------------------
アタック時に使い相手の妖気を枯らして、とりつきを封じるコンボ。
ゆえに妖気なしのBPが相手よりうわまっていれば確殺となる。
自分のとりつくはできるので、自分のBPは上げられる。
この2枚のカードを手札に引き込めば発動できるので、
コントロールが比較的容易。
最後に【おまけ】。
■個人的に好き! ただそれだけ! 部門
-----------------------------
グラグライオン(YW02-004)
-----------------------------
イラストがカッコいい!
スキル[ふるえるとうし]を持っているので、
妖気なしで200で殴れる、強いカード。
わ、もう、昼過ぎだ!
初詣に行かなきゃ~。
今年もこんな調子ですが、よろしくお願いします!
今年もよろしくお願いします。
年始といえばみなさん、初詣や初売り、
親戚の集まり、故郷の仲間との集いなどで忙しい時期でもあり、
こんなしがないブログ記事に需要なんてないとわかっていながらも、
外が寒くて出かけるふんぎりがつかないので、
ブログを更新してお茶をにごしています。
気をとりなおして、「2014年の重要カード10選」です。
いかにも
年末にやっとけ、
という企画。
しかも10選と言いながらカード枚数は10枚ではない、
と、ツッコミどころ満載ですが…
自分的には、とりバトが発売されてから約8か月、
今月17日には、
第4弾「レア妖怪をゲットせよ!」も発売されるので、
第1弾~3弾をさらりと振り返っておこうという目論見もあります。
普段からこのブログを読んでいただいている方には、
おなじみのカードばかりで、
とりたてて真新しさはないと思うのですが、
最近、とりバトをはじめた方や、これから始める方の、
カード選びに参考になればと思います。
各カードを短いコメントで紹介するだけで、
カードテキストは、ここには載せないので、
気になるカードは公式のカード検索を駆使して調べてみてください。
http://www.yokai-toritsukicard.com/cardlist/index.php?search=true
それでは、いざ、召喚!
■アタッカーは君に決めた! 部門
-----------------------------
しゅらコマ(YW03-019)
-----------------------------
アタック時に相手を気絶させると元気状態になるスキルを持つカード。
畳みかけるような強さを持っています。
妖気を使わないワザがBP140といささか心もとないので、
しっかりBPパンプできるように、
アタック時のとりつき性能が高いカードと組ませたいです。
-----------------------------
なまはげ(YW02-007)
-----------------------------
バトル終了時に妖気を2枚戻すと元気なるスキルを持つ。
この力を存分に発揮するには、
妖気をガンガンにため込むデッキ構築にしたい。
-------------------------------------------------
ワカメくん(YW02-035)、コンブさん(YW02-036)メカブちゃん(YW02-037)
-------------------------------------------------
1てん、2てんの妖怪でありながら、
自分以外のカード(exメカブちゃんなら、ワカメくんかコンブさん)に
手札からとりつく際、BP+140される高スペックさ。
てんすうが低いので、気絶させられてもへっちゃら。
レジェンド妖怪にも負けないポテンシャルを持つコンボです。
■ドローは最大の攻撃なり! 部門
-------------------------------------------------
つづかな僧VSナガバナ(YW02-079)、ホノボーノの登場(YW01-043)
-------------------------------------------------
手札を増やすことは、なによりも重要な戦略。
そのためドロー系のイベントカードは、しっかり入れておきたい。
「つづかな僧VSナガバナ」は気絶おきばに妖怪があれば、
3枚ドローできる強力なドロソ(泥ソースの略じゃないよ、ドローソースだよ)。
「ホノボーノの登場」は2枚ドローの基本的なイベントです。
-----------------------------
にんぎょ(YW03-066)
-----------------------------
自分の妖怪が気絶する時にとりつくことで、
3枚ドローできる驚異のドロソ。
序盤1てんの妖怪を戦略的に気絶させる際に、
とりついてドローし、手札を充実させよう。
■ブロックを確実に! 部門
-----------------------------
あまのじゃく(YW02-052)
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相手にとりつくと、
相手の手札が3枚以上であれば、バトルが引き分けなる。
状況次第ではあるが、相手がたくさんとりついていた場合、
手札を浪費させることができ有利な展開になる。
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コマさん(YW01-026)、まてんし(YW02-056)、U.S.O.(YW03-017)
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相手にとりつくとバトルタイムが終了する。
相手のバトルの施行回数をコントロールできる強いカード。
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ねちがえる(YW03-062)、から傘お化け(YW03-041)
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1てんの妖怪ながら、
妖気1でBP200で殴れるという魅力的なスペックを持つカード。
序盤、召喚し、気絶させ、
妖気を貯める役割を果たしつつ、
時には、アタッカーとしても動ける頼もしいやつです。
■テクニカルにアドを取る! 部門
-----------------------------
ネタバレリーナ(YW03-036)
-----------------------------
スキル[かれいなステップ]で、1ターンに使えるイベントの数が2枚になる。
召喚して、イベントを2枚使って、引っ込めて、というのが基本の使い方。
ドロー系+ドロー系は言うまでもなく、
ドロー系+妖気をためる系 や、
BPパンプ系+BPパンプ系 など、
どの流れで使用しても強い。
第3弾収録のレジェンド妖怪。
入手は難しいがそれだけの価値はある。
■必殺技級のコンボ! 部門
--------------------------------------------------
ドクロ婆(YW01-006)&それはまぼ老師!(YW01-047)
--------------------------------------------------
アタック時に使い相手の妖気を枯らして、とりつきを封じるコンボ。
ゆえに妖気なしのBPが相手よりうわまっていれば確殺となる。
自分のとりつくはできるので、自分のBPは上げられる。
この2枚のカードを手札に引き込めば発動できるので、
コントロールが比較的容易。
最後に【おまけ】。
■個人的に好き! ただそれだけ! 部門
-----------------------------
グラグライオン(YW02-004)
-----------------------------
イラストがカッコいい!
スキル[ふるえるとうし]を持っているので、
妖気なしで200で殴れる、強いカード。
わ、もう、昼過ぎだ!
初詣に行かなきゃ~。
今年もこんな調子ですが、よろしくお願いします!
【カード紹介】待望のスキル! 第4弾 イザナミ
2014年12月30日 妖怪ウォッチ とりつきカードバトルお休みに入ったので、更新のペースが上がってます。
仕事が始まるとまた滞ると思うけど。。。
公式に公開されている第4弾のカードで、
”もんげー!”とうなったカードがあったので紹介しておきます。
-------------------------------
ニョロロン族 イザナミ 5てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]しっぽうち 120
[技]大滝の術 210(妖気1)
【スキル】
[しんぴのウロコ]この妖怪のとなりにいる妖怪は、相手からとりつかれず、BP+20。
【とりつく】
[ブロック時]自分の「ニョロロン族」にとりつける! BP+110。
※カード面は公式の以下ページで確認ください。
http://www.yokai-toritsukicard.com/product/booster/4th/special01.html
■■カードについてのコメント■■
スキルの[しんぴのウロコ]が強いと思います。
相手にとりつくことで相手を妨害するキーカードがいくつかありますが、
うまく使えば、それらの対策をすることができます。
たとえば、
自分のアタック時、ココで決めたい!という時に、
相手からとりつかせたくない代表的なブロック札としては、
「USO」「まてんし」→バトルタイムを終了させる
「あまのじゃく」→自分の手札が3枚以上でバトルが引き分けになる
「花子さん」→とりつかれた妖怪の効果が無効化される
「ドンヨリーヌ」→自分にとりついている札1枚をトラッシュされる
などがあります。
また、
自分のブロック時には、
「ドクロ婆」→妖気を1枚戻さないととりつけない
「百々目鬼」「ろくろ首」→とりつかれた妖怪の効果が無効化される
などがあります。
自分のアタックの際には、
イベントカードの「イケメンオーラの影響」を使うことで、
相手からとりつかれなくなりますが、
自分のブロックの際には、防ぐことはできません。
「イザナミ」をセンターに配置すると、
左右の妖怪が相手からのとりつきを受けずに、
アタックすることができます。
相手のデッキにドクロ婆がありそうであれば、
「イザナミ」2枚を並べれば、「イザナミ」自身も
とりつかれなくなります。
相手からのとりつく対策に、
「イザナミ」はどんなデッキにも入る可能性がある
カードになりそうです。
発売されたらいろいろ試してみたいカードですね。
前の日記で紹介した
「気分はセレブだニャン! 宝石ニャン大集結デッキ!」
http://hironyan.diarynote.jp/201412282321179045/
の「宝石ニャン」パーツを、第4弾で登場する
「フルーツニャン」と「イザナミ」にさしかえても面白いかもしれませんね。
■フルーツニャンは以下をご覧ください。
http://www.yokai-toritsukicard.com/product/booster/4th/index.html
※メロンニャンに注目。
仕事が始まるとまた滞ると思うけど。。。
公式に公開されている第4弾のカードで、
”もんげー!”とうなったカードがあったので紹介しておきます。
-------------------------------
ニョロロン族 イザナミ 5てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]しっぽうち 120
[技]大滝の術 210(妖気1)
【スキル】
[しんぴのウロコ]この妖怪のとなりにいる妖怪は、相手からとりつかれず、BP+20。
【とりつく】
[ブロック時]自分の「ニョロロン族」にとりつける! BP+110。
※カード面は公式の以下ページで確認ください。
http://www.yokai-toritsukicard.com/product/booster/4th/special01.html
■■カードについてのコメント■■
スキルの[しんぴのウロコ]が強いと思います。
相手にとりつくことで相手を妨害するキーカードがいくつかありますが、
うまく使えば、それらの対策をすることができます。
たとえば、
自分のアタック時、ココで決めたい!という時に、
相手からとりつかせたくない代表的なブロック札としては、
「USO」「まてんし」→バトルタイムを終了させる
「あまのじゃく」→自分の手札が3枚以上でバトルが引き分けになる
「花子さん」→とりつかれた妖怪の効果が無効化される
「ドンヨリーヌ」→自分にとりついている札1枚をトラッシュされる
などがあります。
また、
自分のブロック時には、
「ドクロ婆」→妖気を1枚戻さないととりつけない
「百々目鬼」「ろくろ首」→とりつかれた妖怪の効果が無効化される
などがあります。
自分のアタックの際には、
イベントカードの「イケメンオーラの影響」を使うことで、
相手からとりつかれなくなりますが、
自分のブロックの際には、防ぐことはできません。
「イザナミ」をセンターに配置すると、
左右の妖怪が相手からのとりつきを受けずに、
アタックすることができます。
相手のデッキにドクロ婆がありそうであれば、
「イザナミ」2枚を並べれば、「イザナミ」自身も
とりつかれなくなります。
相手からのとりつく対策に、
「イザナミ」はどんなデッキにも入る可能性がある
カードになりそうです。
発売されたらいろいろ試してみたいカードですね。
前の日記で紹介した
「気分はセレブだニャン! 宝石ニャン大集結デッキ!」
http://hironyan.diarynote.jp/201412282321179045/
の「宝石ニャン」パーツを、第4弾で登場する
「フルーツニャン」と「イザナミ」にさしかえても面白いかもしれませんね。
■フルーツニャンは以下をご覧ください。
http://www.yokai-toritsukicard.com/product/booster/4th/index.html
※メロンニャンに注目。
[とりバト・デッキレシピ] プリチー族 ~宝石ニャン大集結!~
2014年12月28日 妖怪ウォッチ とりつきカードバトル気づいたら2か月も放置していました。
わけあって旅に出ていたんです。
ホウエン地方への旅に。。。
本日、久々にリバティ雑色のとりバトクエストに参加したので、
使用したデッキレシピを公開したいと思います。
11/21発売の「レジェンド妖怪大集結!」ですが、
みなさん、どうでしたか?
自分にとっては、レジェンドたちがどれもピンと来ず、
レジェンド妖怪大集結ならぬ、「宝石ニャン大集結!」な内容だったので、
自分自身では初となるプリチー族のデッキを組んでみました。
■今回の主役の宝石ニャンたち
http://www.yokai-toritsukicard.com/news/fun/info_agency29.html
全員が「じゅずつなぎ」というスキルを持っていて、
となりに「じゅずつなぎ」の妖怪がいればBP+50になるので、
最終的に3体宝石ニャンを並べて、BPアゲアゲでアタックかまします。
子ども受けを狙って、
宝石ニャンのほかにもジバニャン、コマさんもふんだんに突っ込みましたw
それにしても、、、
ジバニャン、コマさんのカードが乱発されていて、
どれがどれか、うまく把握できない。
なお、何に収録されてるカードか、
そろそろいい具合に忘れてきたので、
今回からカード番号を併記することにします。
--------------------------------
気分はセレブだニャン! 宝石ニャン大集結デッキ!
--------------------------------
全39枚
【妖怪28枚】
<1てん>
ジバニャン(YW02-027) 3枚
ジバニャン(YWSD01-002) 3枚
コマさん(YWSD01-012) 3枚
<2てん>
コマさん(YW01-026) 2枚
にんぎょ(YW03-066) 2枚
<5てん>
サファイニャン(YWSD01-003) 3枚
エメラルニャン(YWSD01-004) 3枚
ルビーニャン(YWSD01-005) 3枚
トパニャン(YWSD01-006) 3枚
<6てん>
ネタバレリーナ(YW03-036) 3枚
【イベント11枚】
つづかな僧VSナガバナ(YW02-079) 3枚
ホノボーノの登場!(YW01-043) 2枚
太陽にほえるズラ(YW03-078) 2枚
メラメラな気合!!(YW01-048) 2枚
からくりベンケイvsロボニャン(YW03-072) 1枚
てめーもグレるりん…!(YW01-045) 1枚
-----------------------------------------
<ポイント>
・序盤は1てんの妖怪(ジバニャン、コマさん)を並べて、
相手にとらせつつ、手札、妖気を充実させていきます。
・2てんコマさんは、これ以上取られるとヤバイ時に、
とりついて、バトルタイムを終了させます。
(3枚入れてもいいかもしれません。2枚しかもってないけど…)
・にんぎょは自分の妖怪がたおれる時に、
手札からとりつき、3枚ドローして手札を充実させます。
・ネタバレリーナは、スキル「かれいなステップ」で、
イベントカードを2枚使って、手札、妖気を充実させていきます。
また、最終的にアタックするタイミングでは
「からくりベンケイvsロボニャン」「てめーもグレるりん…!」
でBPがパンプし、確殺の角度を上げます。
ネタバレリーナは、イベントカードを2枚使い終わった後は、
手札に戻すのを忘れないようにしましょう。
・手持ちになかったので入れていませんが、
BPパンプのイベントカードは、「からくりベンケイvsロボニャン」「てめーもグレるりん…!」ではなく、
「スペシャルデッキセット ~時をこえるともだち~ 」収録の
「運命の出会い」の方がよいかもしれません。
・手札、妖気がそろったら、
3体、宝石ニャンを並べて、アタックしましょう。
「じゅずつなぎ」の効果でセンターの宝石ニャンはBP+100、左右はBP+50されます。
・手札が5枚以上あれば、ネタバレリーナのとりつきはBP+100になるので、
最後のアタックの時には、とりつき要員として使いましょう。
・思いつきで組んだばかりなので、
「ドクロ婆」「まてんし」「USO」「あまのじゃく」などの
対策はできてないです。
本日の対戦結果ですが、
常連のお子さん、そのお父さんと対戦し、
2勝で優勝できました。
プレイ中、
ネタバレリーナを召喚して、手札に戻して、
ネタバレリーナのいた場所に、エメラルニャンを出した時に、
「メインタイムに、
召喚、イベントカードを使う、妖怪を手札に戻せる、
の3つの行動を好きな順に行えるが、
繰り返し行うことはできないのではないか?」
という指摘があったのですが、
「レジェンド妖怪大集結!」の付属の「遊び方マニュアル」P.13のメインタイムの説明に、
----------------------------
3つの行動を行うことができます。
何を行うかは自由で、可能な限り何度でも行えます。
----------------------------
とあったので、問題ないようでした。
(間違ってなくてよかった。)
みなさん、来年もよいとりバトライフを!
わけあって旅に出ていたんです。
ホウエン地方への旅に。。。
本日、久々にリバティ雑色のとりバトクエストに参加したので、
使用したデッキレシピを公開したいと思います。
11/21発売の「レジェンド妖怪大集結!」ですが、
みなさん、どうでしたか?
自分にとっては、レジェンドたちがどれもピンと来ず、
レジェンド妖怪大集結ならぬ、「宝石ニャン大集結!」な内容だったので、
自分自身では初となるプリチー族のデッキを組んでみました。
■今回の主役の宝石ニャンたち
http://www.yokai-toritsukicard.com/news/fun/info_agency29.html
全員が「じゅずつなぎ」というスキルを持っていて、
となりに「じゅずつなぎ」の妖怪がいればBP+50になるので、
最終的に3体宝石ニャンを並べて、BPアゲアゲでアタックかまします。
子ども受けを狙って、
宝石ニャンのほかにもジバニャン、コマさんもふんだんに突っ込みましたw
それにしても、、、
ジバニャン、コマさんのカードが乱発されていて、
どれがどれか、うまく把握できない。
なお、何に収録されてるカードか、
そろそろいい具合に忘れてきたので、
今回からカード番号を併記することにします。
--------------------------------
気分はセレブだニャン! 宝石ニャン大集結デッキ!
--------------------------------
全39枚
【妖怪28枚】
<1てん>
ジバニャン(YW02-027) 3枚
ジバニャン(YWSD01-002) 3枚
コマさん(YWSD01-012) 3枚
<2てん>
コマさん(YW01-026) 2枚
にんぎょ(YW03-066) 2枚
<5てん>
サファイニャン(YWSD01-003) 3枚
エメラルニャン(YWSD01-004) 3枚
ルビーニャン(YWSD01-005) 3枚
トパニャン(YWSD01-006) 3枚
<6てん>
ネタバレリーナ(YW03-036) 3枚
【イベント11枚】
つづかな僧VSナガバナ(YW02-079) 3枚
ホノボーノの登場!(YW01-043) 2枚
太陽にほえるズラ(YW03-078) 2枚
メラメラな気合!!(YW01-048) 2枚
からくりベンケイvsロボニャン(YW03-072) 1枚
てめーもグレるりん…!(YW01-045) 1枚
-----------------------------------------
<ポイント>
・序盤は1てんの妖怪(ジバニャン、コマさん)を並べて、
相手にとらせつつ、手札、妖気を充実させていきます。
・2てんコマさんは、これ以上取られるとヤバイ時に、
とりついて、バトルタイムを終了させます。
(3枚入れてもいいかもしれません。2枚しかもってないけど…)
・にんぎょは自分の妖怪がたおれる時に、
手札からとりつき、3枚ドローして手札を充実させます。
・ネタバレリーナは、スキル「かれいなステップ」で、
イベントカードを2枚使って、手札、妖気を充実させていきます。
また、最終的にアタックするタイミングでは
「からくりベンケイvsロボニャン」「てめーもグレるりん…!」
でBPがパンプし、確殺の角度を上げます。
ネタバレリーナは、イベントカードを2枚使い終わった後は、
手札に戻すのを忘れないようにしましょう。
・手持ちになかったので入れていませんが、
BPパンプのイベントカードは、「からくりベンケイvsロボニャン」「てめーもグレるりん…!」ではなく、
「スペシャルデッキセット ~時をこえるともだち~ 」収録の
「運命の出会い」の方がよいかもしれません。
・手札、妖気がそろったら、
3体、宝石ニャンを並べて、アタックしましょう。
「じゅずつなぎ」の効果でセンターの宝石ニャンはBP+100、左右はBP+50されます。
・手札が5枚以上あれば、ネタバレリーナのとりつきはBP+100になるので、
最後のアタックの時には、とりつき要員として使いましょう。
・思いつきで組んだばかりなので、
「ドクロ婆」「まてんし」「USO」「あまのじゃく」などの
対策はできてないです。
本日の対戦結果ですが、
常連のお子さん、そのお父さんと対戦し、
2勝で優勝できました。
プレイ中、
ネタバレリーナを召喚して、手札に戻して、
ネタバレリーナのいた場所に、エメラルニャンを出した時に、
「メインタイムに、
召喚、イベントカードを使う、妖怪を手札に戻せる、
の3つの行動を好きな順に行えるが、
繰り返し行うことはできないのではないか?」
という指摘があったのですが、
「レジェンド妖怪大集結!」の付属の「遊び方マニュアル」P.13のメインタイムの説明に、
----------------------------
3つの行動を行うことができます。
何を行うかは自由で、可能な限り何度でも行えます。
----------------------------
とあったので、問題ないようでした。
(間違ってなくてよかった。)
みなさん、来年もよいとりバトライフを!
先日のとりバトでの対戦した感じと
あふろでぃさんの海藻デッキのタッチカードの良い点、
そして前回の日記のアンティークさんのアドバイスから、
「なまはげと妖気なポカポカ族」デッキを改良し、
バージョンアップしました。
最終アタックの安定感増したんじゃないかな、
と自分では思っています。
勢いでデッキのキャッチコピーを考えてしまいました。
今度の「なまはげ」はちょっと違う!
イケメンのオーラをまとった
<怒涛のおいうち>は、もう誰も止められない!
元のレシピは、
http://hironyan.diarynote.jp/201410192156262570/
になります。
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オーラ全開! なまはげと妖気なポカポカ族 Ver2
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全40枚
【妖怪30枚】
<1てん>
ワカメくん(第2弾) 3枚
コンブさん(第2弾) 3枚
ツチノコ(第2弾) 3枚
ねちがえる(第3弾) 3枚
<2てん>
にんぎょ(第3弾) 3枚
メカブちゃん(第2弾)3枚
ゼッコウ蝶(第2弾) 3枚
<3てん>
まてんし(第2弾) 3枚
<5てん>
なまはげ(第2弾) 3枚
麒麟(第3弾) 3枚
【イベント10枚】
ホノボーノの登場!(第1弾) 2枚
つづかな僧VSナガバナ 2枚
3人そろってトリプルシー!(第2弾) 2枚
お~つ~ま~み~!(第3弾) 2枚
イケメンオーラの影響 2枚
--------------------------------
<改良のポイント>
・妖気を貯めすぎて山切れになったケースがあったので、
デッキ枚数を30枚から40枚に増量。
・効率よく1てん妖怪をきぜつさせられるように、
1てん妖怪の増量。
中でもブロック時のとりつきのBPが120の
ツチノコはあふろでぃさんの海藻デッキからヒントをいただきました。
・相手のターンの攻撃回数をコントロールできるように
「まてんし」の採用。
基本はたおさせていくプレイングなので、
点数オーバーしてしまわないように、
相手の攻撃回数をコントロールします。
・妖怪をたおさせる構築なのでドロソとして、
「つづかな僧VSナガバナ」の採用。
これも実際に対戦したあふろでぃさんや親子プレイヤーの方が
使っているのを見てはじめて、
こういう使い方するんだ、と気づいたカードです。
そして、
・最後の決めのターンのなまはげの
怒涛のおいうちで連打を確実に成功させるために、
相手から自分の妖怪へのとりつきをさせない
「イケメンオーラの影響」を採用。
これで、あまのじゃく、まてんし、USO、コマさん(UR)
に止められることなく怒涛のおいうちができるようになりました。
「まぼ老師×ドクロ婆」に続く、
<確殺>コンボじゃないでしょうか。
(仕込みはコッチの方が大変ですが)
もともとのデッキと比べると、
1てん、2てんの妖怪が厚めで、
バランスがとれた構築になっているような気がします。
ひとりまわしした感じも前の構築よりも、
1てんの妖怪が手札にやってくるので、
序盤の立ち回りがうまくできるようになりました。
次のとりバトに使ってみたいと思います。
(ほかに使いたいものが現れなかったらの話ですが)
あふろでぃさんの海藻デッキのタッチカードの良い点、
そして前回の日記のアンティークさんのアドバイスから、
「なまはげと妖気なポカポカ族」デッキを改良し、
バージョンアップしました。
最終アタックの安定感増したんじゃないかな、
と自分では思っています。
勢いでデッキのキャッチコピーを考えてしまいました。
今度の「なまはげ」はちょっと違う!
イケメンのオーラをまとった
<怒涛のおいうち>は、もう誰も止められない!
元のレシピは、
http://hironyan.diarynote.jp/201410192156262570/
になります。
--------------------------------
オーラ全開! なまはげと妖気なポカポカ族 Ver2
--------------------------------
全40枚
【妖怪30枚】
<1てん>
ワカメくん(第2弾) 3枚
コンブさん(第2弾) 3枚
ツチノコ(第2弾) 3枚
ねちがえる(第3弾) 3枚
<2てん>
にんぎょ(第3弾) 3枚
メカブちゃん(第2弾)3枚
ゼッコウ蝶(第2弾) 3枚
<3てん>
まてんし(第2弾) 3枚
<5てん>
なまはげ(第2弾) 3枚
麒麟(第3弾) 3枚
【イベント10枚】
ホノボーノの登場!(第1弾) 2枚
つづかな僧VSナガバナ 2枚
3人そろってトリプルシー!(第2弾) 2枚
お~つ~ま~み~!(第3弾) 2枚
イケメンオーラの影響 2枚
--------------------------------
<改良のポイント>
・妖気を貯めすぎて山切れになったケースがあったので、
デッキ枚数を30枚から40枚に増量。
・効率よく1てん妖怪をきぜつさせられるように、
1てん妖怪の増量。
中でもブロック時のとりつきのBPが120の
ツチノコはあふろでぃさんの海藻デッキからヒントをいただきました。
・相手のターンの攻撃回数をコントロールできるように
「まてんし」の採用。
基本はたおさせていくプレイングなので、
点数オーバーしてしまわないように、
相手の攻撃回数をコントロールします。
・妖怪をたおさせる構築なのでドロソとして、
「つづかな僧VSナガバナ」の採用。
これも実際に対戦したあふろでぃさんや親子プレイヤーの方が
使っているのを見てはじめて、
こういう使い方するんだ、と気づいたカードです。
そして、
・最後の決めのターンのなまはげの
怒涛のおいうちで連打を確実に成功させるために、
相手から自分の妖怪へのとりつきをさせない
「イケメンオーラの影響」を採用。
これで、あまのじゃく、まてんし、USO、コマさん(UR)
に止められることなく怒涛のおいうちができるようになりました。
「まぼ老師×ドクロ婆」に続く、
<確殺>コンボじゃないでしょうか。
(仕込みはコッチの方が大変ですが)
もともとのデッキと比べると、
1てん、2てんの妖怪が厚めで、
バランスがとれた構築になっているような気がします。
ひとりまわしした感じも前の構築よりも、
1てんの妖怪が手札にやってくるので、
序盤の立ち回りがうまくできるようになりました。
次のとりバトに使ってみたいと思います。
(ほかに使いたいものが現れなかったらの話ですが)
今日は久々のとりバトの日。
そしてニャンと(!)
予告通りあふろでぃさんも来てくださり、
先日もお会いした親子プレイヤーさんと4人での開催でした。
4人いるとずいぶんにぎわっているように感じる、
この不思議な感じはなに?
ちまたの妖怪人気とは無縁なこの感じは、
逆に奇跡なんじゃないかな~。
と、一人で変にテンションが上がりつつ、
浮足立ったまま対戦開始。
私:なまはげと妖気なポカポカ族
(レシピは http://hironyan.diarynote.jp/201410192156262570/ )
1回戦 お子さん ×
お父さんもお子さんも
前回にも増してカードの束が厚くなっておりました。
(推定80枚くらい。デッキ構築とは…
海藻を倒させて、にんぎょでドロー。
順調に妖気をためて、
場には、なまはげ、麒麟×2の怒涛のおいうち連打状態に。
手札にブロック札が少なかったので、
このターンで決めるかまえで慎重にバトルタイムに入ります。
前回のあまのじゃくによる引き分けを警戒して、
最初のアタックは、
妖気をつけずに閃光ぎり250(150+聖獣のオーラ50×2体)。
妖気を2枚づつ戻して、なまはげを元気状態にし、徐々に追いつめていく作戦です。
相手手札からとりつく。
最初は手札も多いし、
ブロックされるのは当然わかっていたのだが、
なんとUSOがとりつく><
ターンをわたして終了したところ、
相手の攻撃をブロックしきれずに負けました(涙)。
またもや絶妙なタイミングでのUSO。
あの枚数のデッキから引けるのは
カードの神様がついていると思います。
2回戦 お父さん ×
気を取り直してお父さんとの対戦。
海藻を倒させて、にんぎょでドロー。
順調に妖気をためて…
ためて。。。
ためすぎて山切れに><
またもやなまはげで攻めこむタイミングでのアクシデント。
アクシデントというか、完全にプレイミスですけど。。。
デッキが悪いんじゃなくて、
たぶん私のプレイングが悪いんです。
(やっぱりデッキを30枚オーバーにしなきゃかな。)
優勝はあふろでぃさん(海藻デッキ)でした。
おめでとうございます!
そして、大会後はあふろでぃさんとフリーバトル。
海藻ミラー対決やイケメンイケ女デッキなど、
今まで組んだデッキほぼすべてまわさせていただき、
気づいたら4時過ぎ(!)
楽しい時間は一瞬で過ぎますね。
いろいろ構築やプレイングの参考になりました。
遠征いただきありがとうございました!
そしてニャンと(!)
予告通りあふろでぃさんも来てくださり、
先日もお会いした親子プレイヤーさんと4人での開催でした。
4人いるとずいぶんにぎわっているように感じる、
この不思議な感じはなに?
ちまたの妖怪人気とは無縁なこの感じは、
逆に奇跡なんじゃないかな~。
と、一人で変にテンションが上がりつつ、
浮足立ったまま対戦開始。
私:なまはげと妖気なポカポカ族
(レシピは http://hironyan.diarynote.jp/201410192156262570/ )
1回戦 お子さん ×
お父さんもお子さんも
前回にも増してカードの束が厚くなっておりました。
(推定80枚くらい。デッキ構築とは…
海藻を倒させて、にんぎょでドロー。
順調に妖気をためて、
場には、なまはげ、麒麟×2の怒涛のおいうち連打状態に。
手札にブロック札が少なかったので、
このターンで決めるかまえで慎重にバトルタイムに入ります。
前回のあまのじゃくによる引き分けを警戒して、
最初のアタックは、
妖気をつけずに閃光ぎり250(150+聖獣のオーラ50×2体)。
妖気を2枚づつ戻して、なまはげを元気状態にし、徐々に追いつめていく作戦です。
相手手札からとりつく。
最初は手札も多いし、
ブロックされるのは当然わかっていたのだが、
なんとUSOがとりつく><
ターンをわたして終了したところ、
相手の攻撃をブロックしきれずに負けました(涙)。
またもや絶妙なタイミングでのUSO。
あの枚数のデッキから引けるのは
カードの神様がついていると思います。
2回戦 お父さん ×
気を取り直してお父さんとの対戦。
海藻を倒させて、にんぎょでドロー。
順調に妖気をためて…
ためて。。。
ためすぎて山切れに><
またもやなまはげで攻めこむタイミングでのアクシデント。
アクシデントというか、完全にプレイミスですけど。。。
デッキが悪いんじゃなくて、
たぶん私のプレイングが悪いんです。
(やっぱりデッキを30枚オーバーにしなきゃかな。)
優勝はあふろでぃさん(海藻デッキ)でした。
おめでとうございます!
そして、大会後はあふろでぃさんとフリーバトル。
海藻ミラー対決やイケメンイケ女デッキなど、
今まで組んだデッキほぼすべてまわさせていただき、
気づいたら4時過ぎ(!)
楽しい時間は一瞬で過ぎますね。
いろいろ構築やプレイングの参考になりました。
遠征いただきありがとうございました!
前回の日記で予告していたデッキ、
カードが届いたので組んでみました。
ざっと組んでひとりまわし何度かしただけなので、
まだまだ、調整必要かと思いますが、
プロトタイプとして載せておこうと思います。
テーマはズバリ、まぼ老師×ドクロ婆対策。
アンチ妖気ロックデッキです。
--------------------------------
イケメンイケ女デッキ
--------------------------------
【妖怪 22枚】
<6てん>
イケメン犬(第2弾) 3枚
<5てん>
土蜘蛛(第3弾) 2枚
ふじみ御前(第1弾) 2枚
キュウビ(スタートパック とりつき祭り) 3枚
百々目鬼(第3弾) 3枚
<4てん>
あまのじゃく(第2弾) 3枚
<3てん>
ドクロ婆(第1弾) 3枚
まてんし(第2弾) 3枚
【イベント 8枚】
それはまぼ老師!(第1弾) 3枚
ホノボーノの登場(第1弾) 2枚
ワンダホー…!(第2弾) 2枚
妖怪執事ウィスパー(スタートパック はじめてのともだち) 1枚
<まぼ老師×ドクロ婆>は、
現環境の中でも決定力のあるコンボとして、
採用しているプレイヤーの方多いのではないでしょうか?
レアリティもそれほど高くないことから、
安価で入手できますし、
「それはまぼ老師!」「ドクロ婆」の2枚が手札にそろうだけで機能しますので、
どんなデッキにもタッチで採用しやすいです。
<確殺>に近い決定力を持っているだけに、認知が広がれば、
そのうち、とりバト会場に集まったプレイヤー全員が、
<まぼ老師×ドクロ婆>派生のデッキなんてこともありえそうで、
とりバトとは、すなわち、ドクロ婆を投げ合うゲーム
みたいなってしまいそうな気がする今日この頃です。
そんな<まぼ老師×ドクロ婆>レースを乗り切るひとつの方法として、
<まぼ老師×ドクロ婆>対策ができるデッキを考えてみました。
妖気ロックの対策カードとして、
イケメン犬、キュウビ、百々目鬼を各3枚採用しています。
それぞれが妖気ロックに対抗できるスキルを持っています。
・イケメン犬
相手がイベントカードを使った後、妖気を1枚ためることができます。
・キュウビ
相手が自分の妖怪にとりついたら妖気を1枚ためることができます。
・百々目鬼
自分の妖気置き場の妖気は相手のイベントカードの効果を受けません。
これらのカードを場に出すことで、
相手の<まぼ老師×ドクロ婆>コンボは発動しても、
山札に妖気を戻し、自分もとりついてブロックできる状況を作ります。
ブロックの際ですが、5てん、6てんのカードが場に並ぶことになりますので、
ふじみ御前、あまのじゃく、まてんし
で確実にブロックしていきます。
・ふじみ御前
ブキミー族限定ですがとりついた妖怪を気絶させません。
主にイケメン犬を守るための札ですね。
・あまのじゃく
相手の妖怪にとりついて使います。
相手の手札が3枚以上あれば、必ず引き分けになります。
・まてんし
相手の妖怪にとりついて使います。
そのアタックでバトルタイムを終了させるので、
相手のアタックの回数を減らします。
ここからアタック時に相手をたおせるギミックを
組み込む必要があるのですが、
そこで、採用したのが、
<まぼ老師×ドクロ婆>コンボ。
なんだ結局、それかよ!
鋭いツッコミが聞こえてきそうですが…
妖気ロック対策のパーツだけで、
17枚の枠を使用しており、
あとは最小限のカードでおさえていきたい、というのもあり、
その中で<確殺>を狙えるのはコレかなと。
(コンセプト的にどうかと思ったのですが、
そこはプロトタイプということで、大目にみてくださいw。)
イベント系は手札を充実させていきたいので、
ドロー系の
「ホノボーノの登場」と「ワンダホー…!」を採用しています。
特に「ワンダホー…!」は「あまのじゃく」を発動しやすくしてくれますので、
相手の手札を増やしてしまうというデメリットを恐れずに、
どんどん打っていきたいところです。
あとは山切れを防ぐための「妖怪執事ウィスパー」と、
[アタック][ブロック]時のとりつき要員として、
「土蜘蛛」でデッキ全体を30枚にしています。
「まぼ老師」を打つと手札が充実するので、
アタッカーとして[ダイヤニャン]を入れて
[土蜘蛛]を抜くというのも面白いかもしれません。
デッキの色味もキレイになるしね!
(そこまでいくとさすがに狙いすぎかなぁ…)
カードが届いたので組んでみました。
ざっと組んでひとりまわし何度かしただけなので、
まだまだ、調整必要かと思いますが、
プロトタイプとして載せておこうと思います。
テーマはズバリ、まぼ老師×ドクロ婆対策。
アンチ妖気ロックデッキです。
--------------------------------
イケメンイケ女デッキ
--------------------------------
【妖怪 22枚】
<6てん>
イケメン犬(第2弾) 3枚
<5てん>
土蜘蛛(第3弾) 2枚
ふじみ御前(第1弾) 2枚
キュウビ(スタートパック とりつき祭り) 3枚
百々目鬼(第3弾) 3枚
<4てん>
あまのじゃく(第2弾) 3枚
<3てん>
ドクロ婆(第1弾) 3枚
まてんし(第2弾) 3枚
【イベント 8枚】
それはまぼ老師!(第1弾) 3枚
ホノボーノの登場(第1弾) 2枚
ワンダホー…!(第2弾) 2枚
妖怪執事ウィスパー(スタートパック はじめてのともだち) 1枚
<まぼ老師×ドクロ婆>は、
現環境の中でも決定力のあるコンボとして、
採用しているプレイヤーの方多いのではないでしょうか?
レアリティもそれほど高くないことから、
安価で入手できますし、
「それはまぼ老師!」「ドクロ婆」の2枚が手札にそろうだけで機能しますので、
どんなデッキにもタッチで採用しやすいです。
<確殺>に近い決定力を持っているだけに、認知が広がれば、
そのうち、とりバト会場に集まったプレイヤー全員が、
<まぼ老師×ドクロ婆>派生のデッキなんてこともありえそうで、
とりバトとは、すなわち、ドクロ婆を投げ合うゲーム
みたいなってしまいそうな気がする今日この頃です。
そんな<まぼ老師×ドクロ婆>レースを乗り切るひとつの方法として、
<まぼ老師×ドクロ婆>対策ができるデッキを考えてみました。
妖気ロックの対策カードとして、
イケメン犬、キュウビ、百々目鬼を各3枚採用しています。
それぞれが妖気ロックに対抗できるスキルを持っています。
・イケメン犬
相手がイベントカードを使った後、妖気を1枚ためることができます。
・キュウビ
相手が自分の妖怪にとりついたら妖気を1枚ためることができます。
・百々目鬼
自分の妖気置き場の妖気は相手のイベントカードの効果を受けません。
これらのカードを場に出すことで、
相手の<まぼ老師×ドクロ婆>コンボは発動しても、
山札に妖気を戻し、自分もとりついてブロックできる状況を作ります。
ブロックの際ですが、5てん、6てんのカードが場に並ぶことになりますので、
ふじみ御前、あまのじゃく、まてんし
で確実にブロックしていきます。
・ふじみ御前
ブキミー族限定ですがとりついた妖怪を気絶させません。
主にイケメン犬を守るための札ですね。
・あまのじゃく
相手の妖怪にとりついて使います。
相手の手札が3枚以上あれば、必ず引き分けになります。
・まてんし
相手の妖怪にとりついて使います。
そのアタックでバトルタイムを終了させるので、
相手のアタックの回数を減らします。
ここからアタック時に相手をたおせるギミックを
組み込む必要があるのですが、
そこで、採用したのが、
<まぼ老師×ドクロ婆>コンボ。
なんだ結局、それかよ!
鋭いツッコミが聞こえてきそうですが…
妖気ロック対策のパーツだけで、
17枚の枠を使用しており、
あとは最小限のカードでおさえていきたい、というのもあり、
その中で<確殺>を狙えるのはコレかなと。
(コンセプト的にどうかと思ったのですが、
そこはプロトタイプということで、大目にみてくださいw。)
イベント系は手札を充実させていきたいので、
ドロー系の
「ホノボーノの登場」と「ワンダホー…!」を採用しています。
特に「ワンダホー…!」は「あまのじゃく」を発動しやすくしてくれますので、
相手の手札を増やしてしまうというデメリットを恐れずに、
どんどん打っていきたいところです。
あとは山切れを防ぐための「妖怪執事ウィスパー」と、
[アタック][ブロック]時のとりつき要員として、
「土蜘蛛」でデッキ全体を30枚にしています。
「まぼ老師」を打つと手札が充実するので、
アタッカーとして[ダイヤニャン]を入れて
[土蜘蛛]を抜くというのも面白いかもしれません。
デッキの色味もキレイになるしね!
(そこまでいくとさすがに狙いすぎかなぁ…)
とりバト第4弾はフルーツニャン収録だと!?
2014年10月27日 妖怪ウォッチ とりつきカードバトル コメント (2)先週末は、近場で参加できるとりバトがなく、
更新のないまま週をまたいでしまいました。
代わり映えのしない状態ですみません。
そんな、妖怪情報に飢えている(かもしれない)アナタに、
とっておきの情報を見つけましたので紹介します!
公式での告知はまだですが、amazonさんで第4弾の予約が始まっていました!
「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル 第4弾 ブースターパック ~レア妖怪をゲットせよ!~」
http://www.amazon.co.jp/dp/B00OUC7WGO/ref=wl_it_dp_o_pC_nS_ttl?_encoding=UTF8&colid=2ZFVXZ3821TJ1&coliid=I20ZQ590QMBQE1
発売は2015年1月17日だそうです。
「レア妖怪をゲットせよ!」とは、なんともそそられるタイトルですね。
アマゾンの商品紹介では、
本弾では、「フルーツニャン」や「ロボシリーズ」が収録されているとのことです。
収録カードは全80種(ノーマルカード46種、レアカード16種、スーパーレアカード12種、ウルトラレアカード6種)。
またもやシングル買いで散財しなければならない予感です。
もうおサイフが限界です。(涙目)
そして、
インフレを続けるカードパワーやとりつきやスキルがどこまでいくのか、
こうご期待(!)といったところでしょうか?
(まぼ老師ドクロ婆に続くような、エグいコンボ出てきたらいいな~)
現時点では、
11/21発売の「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル ~レジェンド妖怪大集結!~」
http://www.amazon.co.jp/dp/B00N1FVRBC/ref=wl_it_dp_o_pC_nS_ttl?_encoding=UTF8&colid=2ZFVXZ3821TJ1&coliid=I3206ASMO4NRP8
の情報も公式にはまだ出ていないので、
第4弾の収録カードの情報は、まだまだ先になりそうですが、楽しみですね!
それまでに第3弾環境にしっかり対応せねばデス。
今、組みたいデッキが1つあって、
必要カードをコツコツ集め中です。
脳内構築でうまくイメージができればいいのだけど、
実際にカードの束を前にして、まわしてみないと、
うまくいくか実感できないという、、、不器用さ。
もうすでにやっている人はいるかもしれませんが、
こういうコンセプトのデッキって必要だよね、
と自分では思っているのでうまくまわるといいな。
うまくいったら、この週末にデッキレシピ公開しますね。
(と、あおるだけあおって、結果ゴミでした~、
という残念なパターンだったりしてw)
更新のないまま週をまたいでしまいました。
代わり映えのしない状態ですみません。
そんな、妖怪情報に飢えている(かもしれない)アナタに、
とっておきの情報を見つけましたので紹介します!
公式での告知はまだですが、amazonさんで第4弾の予約が始まっていました!
「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル 第4弾 ブースターパック ~レア妖怪をゲットせよ!~」
http://www.amazon.co.jp/dp/B00OUC7WGO/ref=wl_it_dp_o_pC_nS_ttl?_encoding=UTF8&colid=2ZFVXZ3821TJ1&coliid=I20ZQ590QMBQE1
発売は2015年1月17日だそうです。
「レア妖怪をゲットせよ!」とは、なんともそそられるタイトルですね。
アマゾンの商品紹介では、
本弾では、「フルーツニャン」や「ロボシリーズ」が収録されているとのことです。
収録カードは全80種(ノーマルカード46種、レアカード16種、スーパーレアカード12種、ウルトラレアカード6種)。
またもやシングル買いで散財しなければならない予感です。
もうおサイフが限界です。(涙目)
そして、
インフレを続けるカードパワーやとりつきやスキルがどこまでいくのか、
こうご期待(!)といったところでしょうか?
(まぼ老師ドクロ婆に続くような、エグいコンボ出てきたらいいな~)
現時点では、
11/21発売の「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル ~レジェンド妖怪大集結!~」
http://www.amazon.co.jp/dp/B00N1FVRBC/ref=wl_it_dp_o_pC_nS_ttl?_encoding=UTF8&colid=2ZFVXZ3821TJ1&coliid=I3206ASMO4NRP8
の情報も公式にはまだ出ていないので、
第4弾の収録カードの情報は、まだまだ先になりそうですが、楽しみですね!
それまでに第3弾環境にしっかり対応せねばデス。
今、組みたいデッキが1つあって、
必要カードをコツコツ集め中です。
脳内構築でうまくイメージができればいいのだけど、
実際にカードの束を前にして、まわしてみないと、
うまくいくか実感できないという、、、不器用さ。
もうすでにやっている人はいるかもしれませんが、
こういうコンセプトのデッキって必要だよね、
と自分では思っているのでうまくまわるといいな。
うまくいったら、この週末にデッキレシピ公開しますね。
(と、あおるだけあおって、結果ゴミでした~、
という残念なパターンだったりしてw)
今週も行ってきました近所(リバティ雑色)のとりバト。
結果は安定の不戦勝。
プロモもらって帰るだけの人になりました。
フユニャン3枚目ゲットです。
10月はこれで最後かな。。。残念。
レポ書くことないので、
今日使おうと思ってたデッキレシピさらします。
(対人戦で使っていないので回るかわかりませんよ~><)
<(自分の中での)今回の構築の狙い>
・第3弾のカードシングル買いでボチボチそろってきたので、
デッキを第3弾仕様にするズラ
・前回のとりバトで29枚のデッキで山切れ負けしたので、
30枚以上で組むテストするズラ
・戦法がこれまで手札からとりつく一辺倒だったけど、
妖気ブーストするデッキやってみるズラ
と、大きく3つの動機があり、このデッキに至りました。
--------------------------------
なまはげと妖気なポカポカ族
--------------------------------
※★は第3弾のカードです。
全31枚
【妖怪25枚】
<6てん>
ブシニャン(コロコロプロモ)2枚
<5てん>
なまはげ(第2弾) 3枚
土蜘蛛(第3弾) 2枚 ★
麒麟(第3弾) 3枚 ★
<2てん>
にんぎょ(第3弾) 3枚 ★
メカブちゃん(第2弾)3枚
ゼッコウ蝶(第2弾) 3枚
<1てん>
ワカメくん(第2弾) 3枚
コンブさん(第2弾) 3枚
【イベント6枚】
ホノボーノの登場!(第1弾) 2枚
3人そろってトリプルシー!(第2弾) 2枚
お~つ~ま~み~!(第3弾) 2枚 ★
--------------------------------
麒麟(第3弾)の[聖獣のオーラ]を妖気0で運用しようとしたところ、
相手のドクロ婆に極端に弱くなることが判明し、
妖気5以上での運用ができるよう、
低コストの妖怪の気絶とポカポカ族特有のイベントを使って、
妖気ブーストするデッキにしました。
※聖獣のオーラについて
http://hironyan.diarynote.jp/201409212242314192/
<プレイングのポイント>
・序盤1てん、2てんの妖怪をたおさせて妖気をためる。
対象となる妖怪は、
ワカメくん、コンブさん、メカブちゃん、ゼッコウ蝶の12枚
ですね。
(12枚あるので初手に1枚は来る確率が高いかと思います。)
・自分の妖怪が気絶する際に、手札ににんぎょがあれば、
とりついて3枚ドロー!
(※ここポイントです。)
・うまく自分の妖怪を2~3枚、気絶させます。
それまでは5てん以上のメンバーは場には出しません。
またアタック・ブロック時に妖気を使いません。
※手札次第でもありますが、意外と難しくないかと思います。
・「3人そろってトリプルシー!」「お~つ~ま~み~!」を
使って、自分の妖気をためていきます。
仮に、1てん、1てん、1てん、計3体の妖怪を場に出して、
気絶されたとすると、その時点で6枚の妖気がたまります。
そこにさらに3体を場に出すとその時点で、妖気は9枚。
さらに、イベントで2~3枚の妖気をためられたとすると、
10枚以上の妖気がたまることになります。
・妖気が10枚以上たまったら攻め時、
場になまはげ、麒麟、麒麟と並べてアタック開始。
麒麟の[聖獣のオーラ]×2のおかげで、BP+100された
なまはげの「[戦]閃光ぎり」はBP250に(!)
さらに、「土蜘蛛」、「ブシニャン」を手札からとりつかせ、
アタックの打点調整をしましょう。
・狙っている相手の妖怪のBPが150より小さい場合は、
おすすめの攻め方は、
アタック時には妖気は使わずに、
なまはげの[怒涛のおいうち]で、妖気を2枚戻し、
アタックを繰り返すことです。
例えば、12枚妖気がある場合、
麒麟の「[戦]くらいつく」BP140+100×2回から攻撃をはじめ、
[怒涛のおいうち]でさらに6回。
計8回のアタックを繰り返すことができます。
4回目からは[聖獣のオーラ]が働かなくなりますが、
アタックの回数を重ねることで、
相手もブロックのため、妖気・手札を消費せざるを得ないので、
防御リソースがつきるのを狙います。
・上記のような攻め方を想定していますので、
理想のアタッカーは「なまはげ」。
アタック時の打点調整札「ブシニャン」「土蜘蛛」
という役割分担になります。
ここで採用している「ブシニャン(プロモ)」は、
[武士の心]というスキル
--------------------------------------
この妖怪はアタックの時に、
自分の気絶おきばにカードが3枚以上あれば、BP+150
--------------------------------------
を持っていますので、
状況によっては、場に出して殴りも行けます。
[武士の心]が発動した
「ブシニャン(プロモ)」が[戦]閃光ぎりで、
[聖獣のオーラ]×2のパンプを受けた場合、
とりつくなしの状態でも、
BP100+BP150+BP100=BP350のアタックになります。
<弱点>
代表的なのは、以下ですかね。
・「それはまぼ老師」と「ドクロ婆」のコンボで、
妖気ロックにあい
5てんor6てんの妖怪を返り討ちにされること。
・なまはげ[怒涛のおいうち]でアタックの回数を重ねたいので、
「まてんし」(第2弾)「コマさん」(第1弾・UR)などで、
バトルタイムを終了されるとツライです。
(対策考えなきゃ。。。)
枚数を絞りたい場合は、自分なら、
「ブシニャン」2枚から外していくと思います。
一人で回したところ、
妖気ブーストが10枚以上できれば、
アタック時の打点調整がそこまで必要ないかな、
という感じがしたからです。
ベースにしたのは、第2弾の以下のレシピです。
参考までに。
▼トリプルシー(試作) ポカポカ族にイサマシ族を添えて
http://hironyan.diarynote.jp/201408120028185928/
結果は安定の不戦勝。
プロモもらって帰るだけの人になりました。
フユニャン3枚目ゲットです。
10月はこれで最後かな。。。残念。
レポ書くことないので、
今日使おうと思ってたデッキレシピさらします。
(対人戦で使っていないので回るかわかりませんよ~><)
<(自分の中での)今回の構築の狙い>
・第3弾のカードシングル買いでボチボチそろってきたので、
デッキを第3弾仕様にするズラ
・前回のとりバトで29枚のデッキで山切れ負けしたので、
30枚以上で組むテストするズラ
・戦法がこれまで手札からとりつく一辺倒だったけど、
妖気ブーストするデッキやってみるズラ
と、大きく3つの動機があり、このデッキに至りました。
--------------------------------
なまはげと妖気なポカポカ族
--------------------------------
※★は第3弾のカードです。
全31枚
【妖怪25枚】
<6てん>
ブシニャン(コロコロプロモ)2枚
<5てん>
なまはげ(第2弾) 3枚
土蜘蛛(第3弾) 2枚 ★
麒麟(第3弾) 3枚 ★
<2てん>
にんぎょ(第3弾) 3枚 ★
メカブちゃん(第2弾)3枚
ゼッコウ蝶(第2弾) 3枚
<1てん>
ワカメくん(第2弾) 3枚
コンブさん(第2弾) 3枚
【イベント6枚】
ホノボーノの登場!(第1弾) 2枚
3人そろってトリプルシー!(第2弾) 2枚
お~つ~ま~み~!(第3弾) 2枚 ★
--------------------------------
麒麟(第3弾)の[聖獣のオーラ]を妖気0で運用しようとしたところ、
相手のドクロ婆に極端に弱くなることが判明し、
妖気5以上での運用ができるよう、
低コストの妖怪の気絶とポカポカ族特有のイベントを使って、
妖気ブーストするデッキにしました。
※聖獣のオーラについて
http://hironyan.diarynote.jp/201409212242314192/
<プレイングのポイント>
・序盤1てん、2てんの妖怪をたおさせて妖気をためる。
対象となる妖怪は、
ワカメくん、コンブさん、メカブちゃん、ゼッコウ蝶の12枚
ですね。
(12枚あるので初手に1枚は来る確率が高いかと思います。)
・自分の妖怪が気絶する際に、手札ににんぎょがあれば、
とりついて3枚ドロー!
(※ここポイントです。)
・うまく自分の妖怪を2~3枚、気絶させます。
それまでは5てん以上のメンバーは場には出しません。
またアタック・ブロック時に妖気を使いません。
※手札次第でもありますが、意外と難しくないかと思います。
・「3人そろってトリプルシー!」「お~つ~ま~み~!」を
使って、自分の妖気をためていきます。
仮に、1てん、1てん、1てん、計3体の妖怪を場に出して、
気絶されたとすると、その時点で6枚の妖気がたまります。
そこにさらに3体を場に出すとその時点で、妖気は9枚。
さらに、イベントで2~3枚の妖気をためられたとすると、
10枚以上の妖気がたまることになります。
・妖気が10枚以上たまったら攻め時、
場になまはげ、麒麟、麒麟と並べてアタック開始。
麒麟の[聖獣のオーラ]×2のおかげで、BP+100された
なまはげの「[戦]閃光ぎり」はBP250に(!)
さらに、「土蜘蛛」、「ブシニャン」を手札からとりつかせ、
アタックの打点調整をしましょう。
・狙っている相手の妖怪のBPが150より小さい場合は、
おすすめの攻め方は、
アタック時には妖気は使わずに、
なまはげの[怒涛のおいうち]で、妖気を2枚戻し、
アタックを繰り返すことです。
例えば、12枚妖気がある場合、
麒麟の「[戦]くらいつく」BP140+100×2回から攻撃をはじめ、
[怒涛のおいうち]でさらに6回。
計8回のアタックを繰り返すことができます。
4回目からは[聖獣のオーラ]が働かなくなりますが、
アタックの回数を重ねることで、
相手もブロックのため、妖気・手札を消費せざるを得ないので、
防御リソースがつきるのを狙います。
・上記のような攻め方を想定していますので、
理想のアタッカーは「なまはげ」。
アタック時の打点調整札「ブシニャン」「土蜘蛛」
という役割分担になります。
ここで採用している「ブシニャン(プロモ)」は、
[武士の心]というスキル
--------------------------------------
この妖怪はアタックの時に、
自分の気絶おきばにカードが3枚以上あれば、BP+150
--------------------------------------
を持っていますので、
状況によっては、場に出して殴りも行けます。
[武士の心]が発動した
「ブシニャン(プロモ)」が[戦]閃光ぎりで、
[聖獣のオーラ]×2のパンプを受けた場合、
とりつくなしの状態でも、
BP100+BP150+BP100=BP350のアタックになります。
<弱点>
代表的なのは、以下ですかね。
・「それはまぼ老師」と「ドクロ婆」のコンボで、
妖気ロックにあい
5てんor6てんの妖怪を返り討ちにされること。
・なまはげ[怒涛のおいうち]でアタックの回数を重ねたいので、
「まてんし」(第2弾)「コマさん」(第1弾・UR)などで、
バトルタイムを終了されるとツライです。
(対策考えなきゃ。。。)
枚数を絞りたい場合は、自分なら、
「ブシニャン」2枚から外していくと思います。
一人で回したところ、
妖気ブーストが10枚以上できれば、
アタック時の打点調整がそこまで必要ないかな、
という感じがしたからです。
ベースにしたのは、第2弾の以下のレシピです。
参考までに。
▼トリプルシー(試作) ポカポカ族にイサマシ族を添えて
http://hironyan.diarynote.jp/201408120028185928/
第3弾1箱開封で、
しゅらコマ1枚、山吹鬼1枚、ネタバレリーナ1枚
という、
URがどれも欲しかったカードだったので、ラッキーだったのですが、
いかんせん1箱だと、さしかえられて数枚・・・
いまだ新弾環境って感じがせず、
第2弾気分が抜けないヒロニャンです。
そんな中、いってきましたとりバトクエスト
10/12(日) 13:00~ リバティ雑色
プロモのフユニャンをもらって帰るだけの人になるつもりで出かけたところ、
参加3人(親子づれの方と私)でした。
人と対戦できるって、いいね!
私の使用デッキは、第2弾のゴーケツ族デッキに、
山吹鬼1枚とあと数枚さしかえた即席構築です。
http://hironyan.diarynote.jp/201408202341504900/
※以前に紹介したこのレシピをベースに何枚かさしかえたものです。
<1回戦> お父さん
60枚くらいあるデッキがでてきて、
まずそれにビックリしましたが、
なかなかタイムリーにブロック札や
おいしいイベントカードが出てきて2度びっくり!
こんな構築もあったのか、いや、ありなのか?
と、ちょっとパニクったっ状態でのプレイです(汗)。
最初のターンに1点を2回たおして、
その度に山札から妖怪を召喚だったので、
1ターン目に相手の妖気がすでに5に、
それもあり、なかなか2体目が攻めづらかったですね。
守りは固いデッキですので、
守って守って相手の妖気を枯らして、
最後、4点倒して勝ちました。
はじめての対戦パターンに大汗です。
<決勝戦> 子どもさん
トーナメントだったので、
シードのお子さんと決勝戦を戦いました。
お父さんと同じデッキで、初手で召喚されたのは、
ゴルニャンとか、5てんの強いカードが3枚。
同じデッキとは思えない展開に3度びっくりです。
こちらは、初手にイベントカードそれはまぼ老師2枚という、
俗にいうイベント事故です。
場に出たのが、だるまっちょということもあり、
地味に守り続けますが、いっこうに手札が改善せず。
やっと終盤、
手札に山吹鬼、ドクロ婆がそろったので、
自分の場の1体をわざと倒させて、妖気を補充。
次のターンで2体取りをするべく、
場にもう1体だっるまっちょを出して、
イベント「それはまぼ老師」を使用。
ゴルニャンに「ドクロ婆」でとりついて倒します。
そして2体目、
相手の妖気は十分に回復してしまいましたので、
あとは相手の手札のブロック札状況次第ですが、
ここは勝負(!)と、
山吹鬼でどくろ割BP200+鬼の力+20でアタック
さらにミチクサメ×3でとりついてBP+300
合計BP520でアタック!!!
って、やったら、
あまのじゃくにとりつかれ、
あっさりブロックされる、という失態><
山吹鬼の鬼の力も効いているので、
次のターンも難なく守りきりますが、
自分のターンに、
最後の1枚の山札を引ききり負け。
前のターンになんで、
オレはだるまっちょを召喚したのか・・・
山札あと1枚あったら、
手札にあった、それはまぼ老師とバクロ婆で、
妖気ロックして勝ててたのに・・・
と自分のプレイングのつたなさを反省。
しかし、いろいろ新たな気づきがあったので、
いい試合ができました。
優勝した子どもが、
いい顔してたのでよかったなぁ~。
また来週も会えるとうれしいな。
おっちゃん、来週はもうちょっと第3弾のカードつっこんで、
強くなってるからな~、
(そして、フユニャンをもらって帰るだけの日々に・・・)
しゅらコマ1枚、山吹鬼1枚、ネタバレリーナ1枚
という、
URがどれも欲しかったカードだったので、ラッキーだったのですが、
いかんせん1箱だと、さしかえられて数枚・・・
いまだ新弾環境って感じがせず、
第2弾気分が抜けないヒロニャンです。
そんな中、いってきましたとりバトクエスト
10/12(日) 13:00~ リバティ雑色
プロモのフユニャンをもらって帰るだけの人になるつもりで出かけたところ、
参加3人(親子づれの方と私)でした。
人と対戦できるって、いいね!
私の使用デッキは、第2弾のゴーケツ族デッキに、
山吹鬼1枚とあと数枚さしかえた即席構築です。
http://hironyan.diarynote.jp/201408202341504900/
※以前に紹介したこのレシピをベースに何枚かさしかえたものです。
<1回戦> お父さん
60枚くらいあるデッキがでてきて、
まずそれにビックリしましたが、
なかなかタイムリーにブロック札や
おいしいイベントカードが出てきて2度びっくり!
こんな構築もあったのか、いや、ありなのか?
と、ちょっとパニクったっ状態でのプレイです(汗)。
最初のターンに1点を2回たおして、
その度に山札から妖怪を召喚だったので、
1ターン目に相手の妖気がすでに5に、
それもあり、なかなか2体目が攻めづらかったですね。
守りは固いデッキですので、
守って守って相手の妖気を枯らして、
最後、4点倒して勝ちました。
はじめての対戦パターンに大汗です。
<決勝戦> 子どもさん
トーナメントだったので、
シードのお子さんと決勝戦を戦いました。
お父さんと同じデッキで、初手で召喚されたのは、
ゴルニャンとか、5てんの強いカードが3枚。
同じデッキとは思えない展開に3度びっくりです。
こちらは、初手にイベントカードそれはまぼ老師2枚という、
俗にいうイベント事故です。
場に出たのが、だるまっちょということもあり、
地味に守り続けますが、いっこうに手札が改善せず。
やっと終盤、
手札に山吹鬼、ドクロ婆がそろったので、
自分の場の1体をわざと倒させて、妖気を補充。
次のターンで2体取りをするべく、
場にもう1体だっるまっちょを出して、
イベント「それはまぼ老師」を使用。
ゴルニャンに「ドクロ婆」でとりついて倒します。
そして2体目、
相手の妖気は十分に回復してしまいましたので、
あとは相手の手札のブロック札状況次第ですが、
ここは勝負(!)と、
山吹鬼でどくろ割BP200+鬼の力+20でアタック
さらにミチクサメ×3でとりついてBP+300
合計BP520でアタック!!!
って、やったら、
あまのじゃくにとりつかれ、
あっさりブロックされる、という失態><
山吹鬼の鬼の力も効いているので、
次のターンも難なく守りきりますが、
自分のターンに、
最後の1枚の山札を引ききり負け。
前のターンになんで、
オレはだるまっちょを召喚したのか・・・
山札あと1枚あったら、
手札にあった、それはまぼ老師とバクロ婆で、
妖気ロックして勝ててたのに・・・
と自分のプレイングのつたなさを反省。
しかし、いろいろ新たな気づきがあったので、
いい試合ができました。
優勝した子どもが、
いい顔してたのでよかったなぁ~。
また来週も会えるとうれしいな。
おっちゃん、来週はもうちょっと第3弾のカードつっこんで、
強くなってるからな~、
(そして、フユニャンをもらって帰るだけの日々に・・・)
朝からどしゃぶり。
こういう日にはデッキ持ち歩きたくないのですが、
行ってきました近所(リバティ雑色)のとりバト。
安定の不戦勝でプロモもらって帰るだけの人になりました。
10月に入ったということで、
フユニャン1枚目ゲットです。
レポも書くことないな~、と思ってたら、
さらに第3弾のカード紹介がアップされていましたね。
発売を前に、第3弾全80種中、16種がカードテキスト付きで
公式サイトで紹介されたことになります。
しかもほとんどがSR以上のカードでしたので、
かなりの大盤振る舞い。
今回、紹介された4枚は、
バクロ婆による妖気ロックや、
ふじみ御前などの気絶しない効果に対する
対策カードなども現れ、
環境はよりカオスになりそうです。
自分的には、メタデッキも定まっていない今、
何を指針にデッキ構築をしてよいのか迷うところです。
カード面は以下、公式のページをご覧ください。
http://yokai-toritsukicard.com/product/booster/3rd/special06.html
カードテキストは、それぞれ以下のような感じです。
-------------------------------
フシギ族 キュウビ 5てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]しっぽうち 150
[技]紅蓮地獄 250(妖気3)
【スキル】
[きまぐれな炎]自分の妖怪が相手にとりつかれたら、
自分の妖気を1枚ためる。
【とりつく】
[アタック時][ブロック時]自分の妖怪にとりつける!
BP+40。
■カードについてコメント
スキルの[きまぐれな炎]によって、
「それはまぼ老師」&「バクロ婆」の
妖気ロックに対抗できる手段が現れました。
とりつく能力は平凡ですが、[戦][技]のBPもなかなかなので、
普通にデッキに3枚入れたいレベル。
SRなので拡張パックで3枚そろえるのは結構難しいと思いますが、
公式TOPに掲載の第3弾のプロモムービーを見ると、
10/10(金)発売の「スタートパック~とりつき祭り~」の方にも、
このキュウビと同イラストのカードが収録されているように見えます。
(そうだと助かりますね!)
-------------------------------
ウスラカゲ族 虫歯伯爵 5てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]疾風づき 140
[技]漆黒ミュータンス 230(妖気2)
【スキル】
[虫歯にする]手札が6枚上になった人は、
手札が5枚になるようにトラッシュにおく。
【とりつく】
[ブロック時]相手の妖怪にとりつける!
相手の手札が4枚以上なら、
とりつかれた妖怪のアタックは必ず引き分けになる。
■カードについてコメント
スキルの[虫歯にする]は、
正直そこまで強い支配力となるかわかりませんが、
デッキの枚数が20枚以下の少な目な
構築はきつくなるかもしれません。
とりつくは「あまのじゃく」(第2弾)の下位互換。
-------------------------------
イサマシ族 オオクワノ神 5てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]流星パンチ 150
[技]大切断 240(妖気3)
【スキル】
[いあつかん]この妖怪のアタックのときに、
相手の「気絶しない」効果を無効にする。
【とりつく】
[ブロック時]自分の元気状態の妖怪にとりつける!
BP+30。バトル方法が[戦]ならBP+110。
■カードについてコメント
[いあつかん]は
「ふじみ御前」「イケメン犬」など、
気絶しない効果を持つカードの対抗カードになりそうですね。
効果テキストが「引き分けにする」の場合は、
発動しなさそうですが。
-------------------------------
ニョロロン族 青龍 5ん
-------------------------------
【アタック】
[戦]かみちぎる 150
[技]水神の大滝 240(妖気4)
【スキル】
[青龍の力]この妖怪が気絶したとき、
相手のデッキの上から3枚をトラッシュにおく。
【とりつく】
[ブロック時]自分の妖怪にとりつける!
とりつかれた妖怪が気絶したとき、相手のデッキの上から
2枚をトラッシュにおく。
■カードについてコメント
スキルでもとりつくでも相手の山札を削れるデッキです。
ただ自分の妖怪が気絶したとき、
という前提条件がありますので、
相手のデッキアウト狙いにを行ける構築ができるかは不明です。
このように、第3弾では、
新戦術を垣間見させるカードがいろいろ出てくるようです。
とはいえ、ピン積みで機能できるかというと、
そうでもないので、実際に採用できるかは、
じっくり考えてみないとだな~
う~ん、頭悩ませそうです、、、
こういう日にはデッキ持ち歩きたくないのですが、
行ってきました近所(リバティ雑色)のとりバト。
安定の不戦勝でプロモもらって帰るだけの人になりました。
10月に入ったということで、
フユニャン1枚目ゲットです。
レポも書くことないな~、と思ってたら、
さらに第3弾のカード紹介がアップされていましたね。
発売を前に、第3弾全80種中、16種がカードテキスト付きで
公式サイトで紹介されたことになります。
しかもほとんどがSR以上のカードでしたので、
かなりの大盤振る舞い。
今回、紹介された4枚は、
バクロ婆による妖気ロックや、
ふじみ御前などの気絶しない効果に対する
対策カードなども現れ、
環境はよりカオスになりそうです。
自分的には、メタデッキも定まっていない今、
何を指針にデッキ構築をしてよいのか迷うところです。
カード面は以下、公式のページをご覧ください。
http://yokai-toritsukicard.com/product/booster/3rd/special06.html
カードテキストは、それぞれ以下のような感じです。
-------------------------------
フシギ族 キュウビ 5てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]しっぽうち 150
[技]紅蓮地獄 250(妖気3)
【スキル】
[きまぐれな炎]自分の妖怪が相手にとりつかれたら、
自分の妖気を1枚ためる。
【とりつく】
[アタック時][ブロック時]自分の妖怪にとりつける!
BP+40。
■カードについてコメント
スキルの[きまぐれな炎]によって、
「それはまぼ老師」&「バクロ婆」の
妖気ロックに対抗できる手段が現れました。
とりつく能力は平凡ですが、[戦][技]のBPもなかなかなので、
普通にデッキに3枚入れたいレベル。
SRなので拡張パックで3枚そろえるのは結構難しいと思いますが、
公式TOPに掲載の第3弾のプロモムービーを見ると、
10/10(金)発売の「スタートパック~とりつき祭り~」の方にも、
このキュウビと同イラストのカードが収録されているように見えます。
(そうだと助かりますね!)
-------------------------------
ウスラカゲ族 虫歯伯爵 5てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]疾風づき 140
[技]漆黒ミュータンス 230(妖気2)
【スキル】
[虫歯にする]手札が6枚上になった人は、
手札が5枚になるようにトラッシュにおく。
【とりつく】
[ブロック時]相手の妖怪にとりつける!
相手の手札が4枚以上なら、
とりつかれた妖怪のアタックは必ず引き分けになる。
■カードについてコメント
スキルの[虫歯にする]は、
正直そこまで強い支配力となるかわかりませんが、
デッキの枚数が20枚以下の少な目な
構築はきつくなるかもしれません。
とりつくは「あまのじゃく」(第2弾)の下位互換。
-------------------------------
イサマシ族 オオクワノ神 5てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]流星パンチ 150
[技]大切断 240(妖気3)
【スキル】
[いあつかん]この妖怪のアタックのときに、
相手の「気絶しない」効果を無効にする。
【とりつく】
[ブロック時]自分の元気状態の妖怪にとりつける!
BP+30。バトル方法が[戦]ならBP+110。
■カードについてコメント
[いあつかん]は
「ふじみ御前」「イケメン犬」など、
気絶しない効果を持つカードの対抗カードになりそうですね。
効果テキストが「引き分けにする」の場合は、
発動しなさそうですが。
-------------------------------
ニョロロン族 青龍 5ん
-------------------------------
【アタック】
[戦]かみちぎる 150
[技]水神の大滝 240(妖気4)
【スキル】
[青龍の力]この妖怪が気絶したとき、
相手のデッキの上から3枚をトラッシュにおく。
【とりつく】
[ブロック時]自分の妖怪にとりつける!
とりつかれた妖怪が気絶したとき、相手のデッキの上から
2枚をトラッシュにおく。
■カードについてコメント
スキルでもとりつくでも相手の山札を削れるデッキです。
ただ自分の妖怪が気絶したとき、
という前提条件がありますので、
相手のデッキアウト狙いにを行ける構築ができるかは不明です。
このように、第3弾では、
新戦術を垣間見させるカードがいろいろ出てくるようです。
とはいえ、ピン積みで機能できるかというと、
そうでもないので、実際に採用できるかは、
じっくり考えてみないとだな~
う~ん、頭悩ませそうです、、、
レジェンド妖怪だけあって、
それぞれに特徴を持ったカードになっていますね!
レジェンドの妖怪はどれも6てんらしく、
1体倒されるとその時点でゲームセットですので、
場に出て力を発揮するものについては、
ブロック時のサポートをどうするか、
構築に注意を払う必要がありそうです。
第3弾のカード発売後に、一通りカード眺めてみて、
うまく採用できそうな構築思いついたら、
デッキレシピ上げてみたいと思います。
カード面は以下、公式のページをご覧ください。
http://www.yokai-toritsukicard.com/product/booster/3rd/special05.html
カードテキストは、それぞれ以下のような感じです。
-------------------------------
フシギ族 しゅらコマ 6てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]正拳突き 140
[技]しゅらシュシュシュ 300(妖気3)
【スキル】
[しゅらの力]この妖怪はアタックのときに、
相手の妖怪を気絶させると元気状態になる。
【とりつく】
[アタック時][ブロック時]自分の「フシギ族」にとりつける!
BP+20。バトル方法が[術]か[技]なら、BP+110。
■カードについてコメント
バトル方法に[術]とか[技]があることに、今、気づいて驚愕。
上のわざ、下のわざくらいの意識しかしてなかったです。
ということは、わざ名の後に時々ついている
[炎]、[風]、[氷]みたいなマークにも、
そのうち意味が出てくるんですね。
「バトル方法の属性が[炎]なら、BP+100。」みたいな、
頭の中がカオスになってきそう、、、
もとい、このカードを場に出したら、
「しゅらシュシュシュ」をキメわざに1体倒して、
【スキル】[しゅらの力]で元気状態になって、
さらに、もう1体倒して、ターン中に決着をつけたいですね。
「しゅらシュシュシュ」2回打てるだけの妖気を
どうやって貯めるかという問題と
「まてんし」(第2弾:バトルタイムを強制終了させる)や
気絶させない「ふじみ御前」(第1弾)「あまのじゃく」(第2弾)
などの対策も考えないといけないですね。
なかなか簡単ではなさそう。
-------------------------------
プリチー族 ネタバレリーナ 6てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]はりたおす 150
[術]嵐の術 240(妖気1)
【スキル】
[かれいなステップ]自分のメインタイムでイベントカードのつかえる回数を1回から2回にする。
【とりつく】
[アタック時][ブロック時]自分の妖怪にとりつける!
BP+20。自分の手札が5枚以上あれば、BP+100。
■カードについてコメント
このカードの【スキル】[かれいなステップ]をうまく使えれば、
戦法が劇的に変わりそうな気がしました。
たとえば、1ターンに2回「メラメラな気合」や「二人でご飯」を使うと、
妖気をたくさん使うわざを選ぶことができたり。
妖気1つでBP240出せるので、
比較的ブロックもしやすいかなと思います。
-------------------------------
ポカポカ族 花さか爺 6てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]ずつき 200
[技]満開サクラサク 250(妖気4)
【スキル】
[奇跡の桜]この妖怪が休憩状態のときに、自分の妖怪は気絶しない。
【とりつく】
[ブロック時]自分の元気状態の妖怪にとりつける!
とりつかれた妖怪を休憩状態にして、BP+120。
■カードについてコメント
これって、場においた「花さか爺」に
「花さか爺」をとりつかせて休憩状態にして、
【スキル】[奇跡の桜]が発動させるってことかな?
[戦]のBPが高いので、場に維持はしやすそうだけど、
さすがに成立条件がキビしそうなコンボ。
デッキから好きな妖怪を持って来れるイベントカード、
あるいは、「キュン玉を集めるキュウビ」のポカポカ族版が
出ると回しやすいかも。
(さすがに、そんな都合良くはいかないよね~)
-------------------------------
ゴーケツ族 山吹鬼 6てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]ドクロ割り 200
[技]伝説の金棒 240(妖気4)
【スキル】
[鬼の力]自分の妖怪はアタックのときにBP+20、ブロックのときにBP+30。
【とりつく】
[ブロック時]自分の妖怪にとりつける!
BP+100。
■カードについてコメント
場全体のBPを上げてくれる【スキル】[鬼の力]が魅力的ですね。
アタックもいいし、とりついても優秀。
種族問わず入れられそうなので、楽しみなカードの1枚です。
第3弾でも全体的にBPインフレしてそうなので、
デッキ見直したいですね。
それぞれに特徴を持ったカードになっていますね!
レジェンドの妖怪はどれも6てんらしく、
1体倒されるとその時点でゲームセットですので、
場に出て力を発揮するものについては、
ブロック時のサポートをどうするか、
構築に注意を払う必要がありそうです。
第3弾のカード発売後に、一通りカード眺めてみて、
うまく採用できそうな構築思いついたら、
デッキレシピ上げてみたいと思います。
カード面は以下、公式のページをご覧ください。
http://www.yokai-toritsukicard.com/product/booster/3rd/special05.html
カードテキストは、それぞれ以下のような感じです。
-------------------------------
フシギ族 しゅらコマ 6てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]正拳突き 140
[技]しゅらシュシュシュ 300(妖気3)
【スキル】
[しゅらの力]この妖怪はアタックのときに、
相手の妖怪を気絶させると元気状態になる。
【とりつく】
[アタック時][ブロック時]自分の「フシギ族」にとりつける!
BP+20。バトル方法が[術]か[技]なら、BP+110。
■カードについてコメント
バトル方法に[術]とか[技]があることに、今、気づいて驚愕。
上のわざ、下のわざくらいの意識しかしてなかったです。
ということは、わざ名の後に時々ついている
[炎]、[風]、[氷]みたいなマークにも、
そのうち意味が出てくるんですね。
「バトル方法の属性が[炎]なら、BP+100。」みたいな、
頭の中がカオスになってきそう、、、
もとい、このカードを場に出したら、
「しゅらシュシュシュ」をキメわざに1体倒して、
【スキル】[しゅらの力]で元気状態になって、
さらに、もう1体倒して、ターン中に決着をつけたいですね。
「しゅらシュシュシュ」2回打てるだけの妖気を
どうやって貯めるかという問題と
「まてんし」(第2弾:バトルタイムを強制終了させる)や
気絶させない「ふじみ御前」(第1弾)「あまのじゃく」(第2弾)
などの対策も考えないといけないですね。
なかなか簡単ではなさそう。
-------------------------------
プリチー族 ネタバレリーナ 6てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]はりたおす 150
[術]嵐の術 240(妖気1)
【スキル】
[かれいなステップ]自分のメインタイムでイベントカードのつかえる回数を1回から2回にする。
【とりつく】
[アタック時][ブロック時]自分の妖怪にとりつける!
BP+20。自分の手札が5枚以上あれば、BP+100。
■カードについてコメント
このカードの【スキル】[かれいなステップ]をうまく使えれば、
戦法が劇的に変わりそうな気がしました。
たとえば、1ターンに2回「メラメラな気合」や「二人でご飯」を使うと、
妖気をたくさん使うわざを選ぶことができたり。
妖気1つでBP240出せるので、
比較的ブロックもしやすいかなと思います。
-------------------------------
ポカポカ族 花さか爺 6てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]ずつき 200
[技]満開サクラサク 250(妖気4)
【スキル】
[奇跡の桜]この妖怪が休憩状態のときに、自分の妖怪は気絶しない。
【とりつく】
[ブロック時]自分の元気状態の妖怪にとりつける!
とりつかれた妖怪を休憩状態にして、BP+120。
■カードについてコメント
これって、場においた「花さか爺」に
「花さか爺」をとりつかせて休憩状態にして、
【スキル】[奇跡の桜]が発動させるってことかな?
[戦]のBPが高いので、場に維持はしやすそうだけど、
さすがに成立条件がキビしそうなコンボ。
デッキから好きな妖怪を持って来れるイベントカード、
あるいは、「キュン玉を集めるキュウビ」のポカポカ族版が
出ると回しやすいかも。
(さすがに、そんな都合良くはいかないよね~)
-------------------------------
ゴーケツ族 山吹鬼 6てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]ドクロ割り 200
[技]伝説の金棒 240(妖気4)
【スキル】
[鬼の力]自分の妖怪はアタックのときにBP+20、ブロックのときにBP+30。
【とりつく】
[ブロック時]自分の妖怪にとりつける!
BP+100。
■カードについてコメント
場全体のBPを上げてくれる【スキル】[鬼の力]が魅力的ですね。
アタックもいいし、とりついても優秀。
種族問わず入れられそうなので、楽しみなカードの1枚です。
第3弾でも全体的にBPインフレしてそうなので、
デッキ見直したいですね。
とうとう来ましたね。宝石ニャン!
「ダイヤニャン」は、
第3弾ブースターだけでなく、
スターター「スタートパック~とりつき祭り!~」の方にも
収録されるとのことで、確実に入手できていいですね。
カード面は以下、公式のページをご覧ください。
http://www.yokai-toritsukicard.com/product/booster/3rd/special04.html
気になるカードテキストは、以下のような感じです。
-------------------------------
プリチー族 ダイヤニャン 5てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]するどいつめ 130
[技]100カラット肉球 230(妖気3)
【スキル】
[ダイヤパワー]この妖怪は、自分の手札が0枚か、5枚以上あれば、BP+100。
【とりつく】
[アタック時][ブロック時]自分の妖怪にとりつける! 手札からとりつくと、BP+20。デッキからなら、BP+120。
■カードについてコメント
このカードは、
【スキル】の[ダイヤパワー]が魅力的だと思うのですが、
この【スキル】を扱うのが、なかなか難しそうです。
【スキル】のBP+100は発動すれば、相当強いのですが、
「自分の手札が0枚か、5枚以上あれば」という条件が、
そうそう簡単ではないような気が、、、
まず、手札0枚の状態ですが、
イベントカード手札に2枚握ってしまったり、
とりつきブロックとアタックの札をにぎっていると、
そのターン中には、手札を0枚にはできない、と考えると、
なかなか、難しそうですね。
そして、数ターンかけて、手札を0枚にできたとしても、
手札からのとりつくができないということなので、
山札からのとりつくで運まかせ、
[アタック時][ブロック時]に弱くなってしまうという問題があります。
次に手札5枚以上ですが、
こちらはドロー系のイベントカードや、
序盤山札からのとりつくでドローを狙うことで、
比較的、成立しやすそうな気がします。
ただ、5枚以上にできたとして、
ここぞというときに、
アタック時やブロック時に手札からのとりつきを行うと、
手札の枚数が減るので、
4枚以下にしないように注意が必要だと思います。
※公式のルールを見ると、双方がとりついた後に、BPを比べるという順になっているので、とりつくで手札が4枚以下になった時点で、[ダイヤパワー]の効果が発動しないのではないかという想定で書いています。
もし、理解が違っていたらご指摘いただけるとうれしいです。
使ってみないとわからないのですが、
第1印象は、なかなかプレイングに力量を要するカードという感じでした。
【とりつく】については、
基本山札からのとりつくは、あてにできないと思ってしまう方なので、
「デッキからなら、BP+120」というのは過信してはいけないと思っているのですが、[アタック時][ブロック時]両方で発動するので、思わぬところでデッキから現れ、勝ち筋を残してくれる可能性はありますね。
一通り、気になるカード紹介できたかな、
と思ってたら、公式の方でさらに、
追加でカード情報が明らかになっていますね。
レジェンド妖怪「しゅらコマ」「ネタバレリーナ」「花さか爺」「山吹鬼」の4枚です。
どれも魅力的なのですが、
中でも自分は「ネタバレリーナ」が使ってみたい、、、
そのうちに、また、カード紹介したいと思います。
「ダイヤニャン」は、
第3弾ブースターだけでなく、
スターター「スタートパック~とりつき祭り!~」の方にも
収録されるとのことで、確実に入手できていいですね。
カード面は以下、公式のページをご覧ください。
http://www.yokai-toritsukicard.com/product/booster/3rd/special04.html
気になるカードテキストは、以下のような感じです。
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プリチー族 ダイヤニャン 5てん
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【アタック】
[戦]するどいつめ 130
[技]100カラット肉球 230(妖気3)
【スキル】
[ダイヤパワー]この妖怪は、自分の手札が0枚か、5枚以上あれば、BP+100。
【とりつく】
[アタック時][ブロック時]自分の妖怪にとりつける! 手札からとりつくと、BP+20。デッキからなら、BP+120。
■カードについてコメント
このカードは、
【スキル】の[ダイヤパワー]が魅力的だと思うのですが、
この【スキル】を扱うのが、なかなか難しそうです。
【スキル】のBP+100は発動すれば、相当強いのですが、
「自分の手札が0枚か、5枚以上あれば」という条件が、
そうそう簡単ではないような気が、、、
まず、手札0枚の状態ですが、
イベントカード手札に2枚握ってしまったり、
とりつきブロックとアタックの札をにぎっていると、
そのターン中には、手札を0枚にはできない、と考えると、
なかなか、難しそうですね。
そして、数ターンかけて、手札を0枚にできたとしても、
手札からのとりつくができないということなので、
山札からのとりつくで運まかせ、
[アタック時][ブロック時]に弱くなってしまうという問題があります。
次に手札5枚以上ですが、
こちらはドロー系のイベントカードや、
序盤山札からのとりつくでドローを狙うことで、
比較的、成立しやすそうな気がします。
ただ、5枚以上にできたとして、
ここぞというときに、
アタック時やブロック時に手札からのとりつきを行うと、
手札の枚数が減るので、
4枚以下にしないように注意が必要だと思います。
※公式のルールを見ると、双方がとりついた後に、BPを比べるという順になっているので、とりつくで手札が4枚以下になった時点で、[ダイヤパワー]の効果が発動しないのではないかという想定で書いています。
もし、理解が違っていたらご指摘いただけるとうれしいです。
使ってみないとわからないのですが、
第1印象は、なかなかプレイングに力量を要するカードという感じでした。
【とりつく】については、
基本山札からのとりつくは、あてにできないと思ってしまう方なので、
「デッキからなら、BP+120」というのは過信してはいけないと思っているのですが、[アタック時][ブロック時]両方で発動するので、思わぬところでデッキから現れ、勝ち筋を残してくれる可能性はありますね。
一通り、気になるカード紹介できたかな、
と思ってたら、公式の方でさらに、
追加でカード情報が明らかになっていますね。
レジェンド妖怪「しゅらコマ」「ネタバレリーナ」「花さか爺」「山吹鬼」の4枚です。
どれも魅力的なのですが、
中でも自分は「ネタバレリーナ」が使ってみたい、、、
そのうちに、また、カード紹介したいと思います。
ブログの更新ペースが連日なのは、
夏季休暇を消化するために、たいした予定もないのにお休み中だからです。。。
それでは、今回は第3弾収録カード、 「土蜘蛛」と「大ガマ」を紹介したいと思います。
カード面は以下、公式のページをご覧ください。
http://yokai-toritsukicard.com/product/booster/3rd/special01.html
まずは、「土蜘蛛」から
-------------------------------
ブキミー族 土蜘蛛 5てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]ワンツーパンチ 130
[技]土蜘蛛・土遁の術 250(妖気3)
【スキル】
[伝説の蜘蛛の力]この妖怪は自分の妖気おきばの妖気2枚をトラッシュにおけば気絶しない。
【とりつく】
[アタック時][ブロック時]自分の妖怪にとりつける! 手札からとりつくと、BP+100。デッキからなら、BP+20。
ブキミー族らしい条件を満たすと気絶しない【スキル】を持ったカード。
妖気2枚をトラッシュという条件がキビしい気もしますが、
そもそもブキミー族にはブロック時の【とりつく】で気絶しない効果を持つ
「ふじみ御前」などもいますので、
気絶しない別の手段が1つ増えたと思えば心強くもあります。
そして、【とりつく】能力がなによりも優秀!
ブキミー族では初の[アタック時]のとりつきBP+100ですね。
(「認MEN」は特殊なのでのぞくとして、、、)
ブロックに比べ、アタックのBPパンプの札が少なかった
ブキミー族にとっては朗報だと思います。
また、「自分の妖怪」にとりつけるなので、
他種族のデッキにも採用しやすいです。
イケメン犬、ふじみ御前、老いらん、フゥミン、土蜘蛛、あたりを軸に
ぜひ、「イケメン、イケ女」デッキを作ってみたいですね。
次に「大ガマ」。
-------------------------------
ゴーケツ族 大ガマ 5てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]ドクロ割り 140
[術]大滝の術 220(妖気1)
【スキル】
[ガマのまもり]この妖怪がバトルで勝つと1枚ドローする。
【とりつく】
[ブロック時]自分の妖怪にとりつける! BP+10。バトル方法が戦なら、BP+120。
・【アタック】は第1弾のキュウビと同レベル。
少ない妖気でBP220出せるので、ゴーケツ族のエースアタッカーとして重宝しそうです。
・ドロー能力の【スキル】持ち。この【スキル】はブロック成功時にも発動。
いいですね~。
・【とりつく】の“[ブロック時]・・・バトル方法が戦なら、BP+120。”は、種族問わず発揮できるので、アタッカー兼、ブロック時のとりつき要員として、いろいろなデッキに投入できそうです。
ゴーケツ族メインで組む場合は、決定力を上げるためにも、「土蜘蛛」「フユニャン」のように、アタック時に種族問わずとりつけるBP+100オーバーのカードを、ほか種族からサポート役で投入してみたら面白そう。
第3弾は、自分のデッキのバリエーションを少し増やせそうな予感がします。
夏季休暇を消化するために、たいした予定もないのにお休み中だからです。。。
それでは、今回は第3弾収録カード、 「土蜘蛛」と「大ガマ」を紹介したいと思います。
カード面は以下、公式のページをご覧ください。
http://yokai-toritsukicard.com/product/booster/3rd/special01.html
まずは、「土蜘蛛」から
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ブキミー族 土蜘蛛 5てん
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【アタック】
[戦]ワンツーパンチ 130
[技]土蜘蛛・土遁の術 250(妖気3)
【スキル】
[伝説の蜘蛛の力]この妖怪は自分の妖気おきばの妖気2枚をトラッシュにおけば気絶しない。
【とりつく】
[アタック時][ブロック時]自分の妖怪にとりつける! 手札からとりつくと、BP+100。デッキからなら、BP+20。
ブキミー族らしい条件を満たすと気絶しない【スキル】を持ったカード。
妖気2枚をトラッシュという条件がキビしい気もしますが、
そもそもブキミー族にはブロック時の【とりつく】で気絶しない効果を持つ
「ふじみ御前」などもいますので、
気絶しない別の手段が1つ増えたと思えば心強くもあります。
そして、【とりつく】能力がなによりも優秀!
ブキミー族では初の[アタック時]のとりつきBP+100ですね。
(「認MEN」は特殊なのでのぞくとして、、、)
ブロックに比べ、アタックのBPパンプの札が少なかった
ブキミー族にとっては朗報だと思います。
また、「自分の妖怪」にとりつけるなので、
他種族のデッキにも採用しやすいです。
イケメン犬、ふじみ御前、老いらん、フゥミン、土蜘蛛、あたりを軸に
ぜひ、「イケメン、イケ女」デッキを作ってみたいですね。
次に「大ガマ」。
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ゴーケツ族 大ガマ 5てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]ドクロ割り 140
[術]大滝の術 220(妖気1)
【スキル】
[ガマのまもり]この妖怪がバトルで勝つと1枚ドローする。
【とりつく】
[ブロック時]自分の妖怪にとりつける! BP+10。バトル方法が戦なら、BP+120。
・【アタック】は第1弾のキュウビと同レベル。
少ない妖気でBP220出せるので、ゴーケツ族のエースアタッカーとして重宝しそうです。
・ドロー能力の【スキル】持ち。この【スキル】はブロック成功時にも発動。
いいですね~。
・【とりつく】の“[ブロック時]・・・バトル方法が戦なら、BP+120。”は、種族問わず発揮できるので、アタッカー兼、ブロック時のとりつき要員として、いろいろなデッキに投入できそうです。
ゴーケツ族メインで組む場合は、決定力を上げるためにも、「土蜘蛛」「フユニャン」のように、アタック時に種族問わずとりつけるBP+100オーバーのカードを、ほか種族からサポート役で投入してみたら面白そう。
第3弾は、自分のデッキのバリエーションを少し増やせそうな予感がします。
先の日記にもチラっと触れましたが、
改めて上げておきます。
先日、紹介していた「フユニャン」(第3弾収録板)とは、
異なるスペックのカードですね。
▼こちらは第3弾収録の「フユニャン」の紹介記事
http://hironyan.diarynote.jp/201409201820292419/
「フユニャン」(プロモ)のカードテキストはこんな感じでした。
-------------------------------
イサマシ族 フユニャン(プロモ) 3てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]するどいつめ 110
[技]ど根性ストレート肉球 220(妖気3)
【スキル】
[友情パワー]この妖怪はアタックのときに、BP+50。
【とりつく】
[アタック時]自分の妖怪にとりつける! BP+40。
個人的には、
第3弾収録の「フユニャン」と比べると、
アタック時のBPが高くなっていますが、
ブロック時のBPが低くなっているのが気になる。
(特に、[戦]するどいつめ 110 の方。。。)
いずれにせよ、コマさんがこれ以上増えずにすみそうなので、
ほっとしましたw
優勝のステッカーは、変わらずです。
カード面は以下、公式のページをご覧ください。
http://www.yokai-toritsukicard.com/event/kounin-taikai_1410.html
改めて上げておきます。
先日、紹介していた「フユニャン」(第3弾収録板)とは、
異なるスペックのカードですね。
▼こちらは第3弾収録の「フユニャン」の紹介記事
http://hironyan.diarynote.jp/201409201820292419/
「フユニャン」(プロモ)のカードテキストはこんな感じでした。
-------------------------------
イサマシ族 フユニャン(プロモ) 3てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]するどいつめ 110
[技]ど根性ストレート肉球 220(妖気3)
【スキル】
[友情パワー]この妖怪はアタックのときに、BP+50。
【とりつく】
[アタック時]自分の妖怪にとりつける! BP+40。
個人的には、
第3弾収録の「フユニャン」と比べると、
アタック時のBPが高くなっていますが、
ブロック時のBPが低くなっているのが気になる。
(特に、[戦]するどいつめ 110 の方。。。)
いずれにせよ、コマさんがこれ以上増えずにすみそうなので、
ほっとしましたw
優勝のステッカーは、変わらずです。
カード面は以下、公式のページをご覧ください。
http://www.yokai-toritsukicard.com/event/kounin-taikai_1410.html
自宅からチャリで10分程度の好立地でのとりバト会場。
前回の開催時にはプロモもらうだけの
哀しい人になっていたのですが、
望みを捨てずに今回も行ってまいりました。
開始15分前にエントリーするも、参加者0名。
ある種の覚悟をしながら、シングル販売のコーナーを見ていると、
なにやら受付している親子の姿が!
蒲田・川崎界隈のバディファイトの大会でよくお見かけする
強豪親子プレイヤーさんでした!
というわけで、今回は、ちゃんと対戦できましたよ。
私の使用デッキは、
相変わらずの「メラとグラWライオンデッキ」です。
(※過去に掲載していたレシピからまてんし3枚を抜いた
以下の構築にマイナーチェンジしています。)
【デッキレシピ】
-------------------------------------------------------
メラとグラ Wライオンデッキ(イサマシ族 / ウスラカゲ族混合)
-------------------------------------------------------
全27枚
【妖怪20枚】
▼イサマシ族
グラグライオン(第2弾) 3枚
メラメライオン(第1弾) 3枚
がらあきん坊 (第2弾) 3枚
ブシニャン(第2弾) 2枚
▼ウスラカゲ族
あまのじゃく(第2弾) 3枚
ジミー(第2弾) 3枚
かたのり小僧(第2弾) 3枚
【イベント7枚】
ホノボーノの登場!(第1弾) 3枚
ワンダホー…!(第2弾) 2枚
20頭身ジバニャン!?(第2弾) 1枚
妖怪執事ウィスパー(スターター)1枚
▼過去のレシピと解説はこちら
http://hironyan.diarynote.jp/201408131733521083/
■1回戦 お子さん プリチー族+いろいろ
先にワルニャンをたおしたところで、
相手に妖気がたまり、
相手の場がキュウビ(第1弾)、ダルマッチョ(第2弾)など、
妖気1枚でBP200オーバーというメンツが並んだので、
攻めあぐねました。
こちらは場をメラとグラに絞って、
アタック、ブロックを繰り返すので、
妖気がなかなかためられず攻守ともに苦戦します。
確実に落とされない相手からのアタックと、
確実に落とせない自分のアタックは、
山札からのとりつくで手札を整えること数ターン。
相手の構築が種族混合のため、
種族限定の条件により、
とりつくが成功できないことが何回かあり勝ち。
■2回戦 お父さん フシギ、ゴーケツいろいろ
デッキが15枚でイベント1枚という構成だったので、
デッキパワー的にはこちらが有利な対戦でした。
序盤、ブロック勢ばかりが手札に来て、
手堅く守っていると、相手山札あと1枚の状況に。
アタック勢が来たので、山切れの前に勝つことができました。
近場、雑色・川崎界隈の大会で、
対戦できる人がいるとわかって安心。
そして10月はプロモがコマさんから、
「フユニャン」に変わりますね!
次は10/5(日)の同店の大会に参加できれば、と思います。
前回の開催時にはプロモもらうだけの
哀しい人になっていたのですが、
望みを捨てずに今回も行ってまいりました。
開始15分前にエントリーするも、参加者0名。
ある種の覚悟をしながら、シングル販売のコーナーを見ていると、
なにやら受付している親子の姿が!
蒲田・川崎界隈のバディファイトの大会でよくお見かけする
強豪親子プレイヤーさんでした!
というわけで、今回は、ちゃんと対戦できましたよ。
私の使用デッキは、
相変わらずの「メラとグラWライオンデッキ」です。
(※過去に掲載していたレシピからまてんし3枚を抜いた
以下の構築にマイナーチェンジしています。)
【デッキレシピ】
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メラとグラ Wライオンデッキ(イサマシ族 / ウスラカゲ族混合)
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全27枚
【妖怪20枚】
▼イサマシ族
グラグライオン(第2弾) 3枚
メラメライオン(第1弾) 3枚
がらあきん坊 (第2弾) 3枚
ブシニャン(第2弾) 2枚
▼ウスラカゲ族
あまのじゃく(第2弾) 3枚
ジミー(第2弾) 3枚
かたのり小僧(第2弾) 3枚
【イベント7枚】
ホノボーノの登場!(第1弾) 3枚
ワンダホー…!(第2弾) 2枚
20頭身ジバニャン!?(第2弾) 1枚
妖怪執事ウィスパー(スターター)1枚
▼過去のレシピと解説はこちら
http://hironyan.diarynote.jp/201408131733521083/
■1回戦 お子さん プリチー族+いろいろ
先にワルニャンをたおしたところで、
相手に妖気がたまり、
相手の場がキュウビ(第1弾)、ダルマッチョ(第2弾)など、
妖気1枚でBP200オーバーというメンツが並んだので、
攻めあぐねました。
こちらは場をメラとグラに絞って、
アタック、ブロックを繰り返すので、
妖気がなかなかためられず攻守ともに苦戦します。
確実に落とされない相手からのアタックと、
確実に落とせない自分のアタックは、
山札からのとりつくで手札を整えること数ターン。
相手の構築が種族混合のため、
種族限定の条件により、
とりつくが成功できないことが何回かあり勝ち。
■2回戦 お父さん フシギ、ゴーケツいろいろ
デッキが15枚でイベント1枚という構成だったので、
デッキパワー的にはこちらが有利な対戦でした。
序盤、ブロック勢ばかりが手札に来て、
手堅く守っていると、相手山札あと1枚の状況に。
アタック勢が来たので、山切れの前に勝つことができました。
近場、雑色・川崎界隈の大会で、
対戦できる人がいるとわかって安心。
そして10月はプロモがコマさんから、
「フユニャン」に変わりますね!
次は10/5(日)の同店の大会に参加できれば、と思います。
【カード紹介】麒麟(第3弾収録) 聖獣のオーラ強すぎ!
2014年9月21日 妖怪ウォッチ とりつきカードバトル昨日の「フユニャン」に続いて、本日は「麒麟」を紹介します。
このカード、いろいろなデッキに投入できそうなスペック持っているのではないかと自分的には、大注目しています!
カード面は公式の紹介ページをご覧ください。
http://www.yokai-toritsukicard.com/product/booster/3rd/special03.html
そして、なんとカード紹介の後には、
バディファイトとポケモンの大会参加レポも!
(充実した日曜日を過ごしたという余計なご報告です。)
-------------------------------
ポカポカ族 麒麟 5てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]くらいつく 140
[技]天下泰平の響き 240(妖気3)
【スキル】
[聖獣のオーラ]自分の妖怪は、自分の妖気おきばが0枚か、5枚以上あればBP+50。
【とりつく】
[アタック時]自分の妖怪にとりつける! 自分の妖気を2枚ためてBP+30。
■■カードについてのコメント■■
場において使いたいカードです。
正直スキル[聖獣のオーラ]が強いと思いました。
“自分の妖気おきばが0枚”という発動条件が、
運用的にかなり容易ではないかと思います。
また、文面を見る限り、自分自身含め、種族を限らず働く、
しかもアタック、ブロック問わず、という、
恐るべき汎用性の高さ。
とりあえず、手持ちのデッキに3投してみて、
調整してみたいくらいポテンシャルの高いカードです。
【とりつく】の能力は、
場の状況によっては、使えるかもしれない。
(使えたらラッキーくらいに思ってプレイですかね。)
----------
そして、レポ。
今日は、カードラボ蒲田店のバディファイトの大会と、
同じく蒲田のカードショップtakchanのポケモンのハーフ大会に参加してきました。
バディは参加者4名。
PRカード回収のためアーマナイト、デュエルドラゴン混合のデンジャーWで参戦。
1回戦はカタナW センターの月影 大盾にアルティメットバディ3枚つっこまれなすすべもなく敗退。
続く2回戦、ダンジョンW センターのメテオレインにアルティメットバディをつっこまれなすすべなく敗退。
全敗ですニャン。
どちらもセンターのデカブツ倒せない展開で、現構築の限界を感じました。
デュエルドラゴン軸に構築変更してみようかな、、、
ポケモンは参加者6名。
プロモのスリーブを回収しておきたく即席のカエンジシシンボラーで参戦。
正直、デッキは詰め甘でしたが、
勝ちに来る人は基本タネアタッカー構築だろう、
という読みが当たって3戦全勝優勝。
やっとのことでルチャブルのスリーブ60枚揃いました。
ハーフはスタンより引き運が大きく、
試合が大味に終わってしまうことが多いのですが、
決勝戦はお互いに山札最後の1枚まで引ききるまでのお互い最善手を尽くしての対戦で、非常にスリリングでした(!)
結果、相手が最後のサイド1枚に必要パーツが落ちていたため、
勝ちをいただきましたが、
相手プレイヤーさんの大局を読んで、
立ち回るプレイングが見事でした。
小3の女の子があのプレイングとは。。。
ポケカの層もやっぱり面白いです。
このカード、いろいろなデッキに投入できそうなスペック持っているのではないかと自分的には、大注目しています!
カード面は公式の紹介ページをご覧ください。
http://www.yokai-toritsukicard.com/product/booster/3rd/special03.html
そして、なんとカード紹介の後には、
バディファイトとポケモンの大会参加レポも!
(充実した日曜日を過ごしたという余計なご報告です。)
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ポカポカ族 麒麟 5てん
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【アタック】
[戦]くらいつく 140
[技]天下泰平の響き 240(妖気3)
【スキル】
[聖獣のオーラ]自分の妖怪は、自分の妖気おきばが0枚か、5枚以上あればBP+50。
【とりつく】
[アタック時]自分の妖怪にとりつける! 自分の妖気を2枚ためてBP+30。
■■カードについてのコメント■■
場において使いたいカードです。
正直スキル[聖獣のオーラ]が強いと思いました。
“自分の妖気おきばが0枚”という発動条件が、
運用的にかなり容易ではないかと思います。
また、文面を見る限り、自分自身含め、種族を限らず働く、
しかもアタック、ブロック問わず、という、
恐るべき汎用性の高さ。
とりあえず、手持ちのデッキに3投してみて、
調整してみたいくらいポテンシャルの高いカードです。
【とりつく】の能力は、
場の状況によっては、使えるかもしれない。
(使えたらラッキーくらいに思ってプレイですかね。)
----------
そして、レポ。
今日は、カードラボ蒲田店のバディファイトの大会と、
同じく蒲田のカードショップtakchanのポケモンのハーフ大会に参加してきました。
バディは参加者4名。
PRカード回収のためアーマナイト、デュエルドラゴン混合のデンジャーWで参戦。
1回戦はカタナW センターの月影 大盾にアルティメットバディ3枚つっこまれなすすべもなく敗退。
続く2回戦、ダンジョンW センターのメテオレインにアルティメットバディをつっこまれなすすべなく敗退。
全敗ですニャン。
どちらもセンターのデカブツ倒せない展開で、現構築の限界を感じました。
デュエルドラゴン軸に構築変更してみようかな、、、
ポケモンは参加者6名。
プロモのスリーブを回収しておきたく即席のカエンジシシンボラーで参戦。
正直、デッキは詰め甘でしたが、
勝ちに来る人は基本タネアタッカー構築だろう、
という読みが当たって3戦全勝優勝。
やっとのことでルチャブルのスリーブ60枚揃いました。
ハーフはスタンより引き運が大きく、
試合が大味に終わってしまうことが多いのですが、
決勝戦はお互いに山札最後の1枚まで引ききるまでのお互い最善手を尽くしての対戦で、非常にスリリングでした(!)
結果、相手が最後のサイド1枚に必要パーツが落ちていたため、
勝ちをいただきましたが、
相手プレイヤーさんの大局を読んで、
立ち回るプレイングが見事でした。
小3の女の子があのプレイングとは。。。
ポケカの層もやっぱり面白いです。
【カード紹介】フユニャン(第3弾収録)登場!
2014年9月20日 妖怪ウォッチ とりつきカードバトル9/15(祝)に近所で開催しているとりバトクエストに行ってみたのですが、またもや、空振り。
プロモもらって帰るだけの人になり、日記にも書くことないな~、と思っていたのですが、なんと公式ページの方に 第3弾収録カードがいろいろ紹介されていたので、しばらくは、その中から、自分の気になるカード紹介をしていこうと思います。
【スキル】や【とりつく】の効果が、“自分の○○族”ではなく、“自分の妖怪”となっている良カードがチラホラ見られるようで、第3弾では、いろいろな種族の強カードを組み合わせたグッドスタッフデッキみたいなのが台頭しそうな気がします。
まずは、この冬の映画でも人気の「フユニャン」の紹介。
カード面は公式の紹介ページをご覧ください。
http://www.yokai-toritsukicard.com/product/booster/3rd/special02.html
-------------------------------
イサマシ族 フユニャン 4てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]するどいつめ 140
[技]ど根性ストレート肉球 220(妖気3)
【スキル】
[アクロバット]この妖怪のアタックのときに、自分のデッキからとりつける枚数が1枚から2枚になる。
【とりつく】
[アタック時]自分の妖怪にとりつける! BP+10。バトル方法が[戦]ならBP+110。
■■カードについてのコメント■■
現在、所持しているデッキのカード3枚を
このカードにさしかえたい、というイメージがしやすく
良カードだと思いました。
【とりつく】“自分の妖怪に”“バトル方法が[戦]ならBP+110。”
という点になによりも魅力を感じます。
自分は妖気ブーストデッキで実戦レベルのものを持っておらず、
[戦]に[とりつき]でサポートをしてアタックすることが多いので、
“[戦]ならBP+110”という条件が、制限ではなく、むしろ強化になります。
同じイサマシ族であれば、
グラグライオン(第2弾)→[戦]のBPが200([ふるえるとうし]込の打点)
ブシニャン(第2弾)→[戦]のBPが220([超クリティカル]込の打点)
など、[戦]の打点が高いカードが多いので、即投入したい。
さらに、アタック時の[とりつく]に種族制限がないので、
[戦]中心でアタックするデッキであれば、
種族問わず取り入れやすいと思います。
また、公式の紹介にもありますが、
場に出してこの妖怪でアタックする場合にも、
スキルの[アクロバット]により、
“デッキからとりつける枚数が2枚になる”ことから、
手札強化のチャンスが生まれるため、
役割を持ちやすい器用なカードかなと思います。
次回は、ポカポカ族「麒麟」を紹介したいと思います。
プロモもらって帰るだけの人になり、日記にも書くことないな~、と思っていたのですが、なんと公式ページの方に 第3弾収録カードがいろいろ紹介されていたので、しばらくは、その中から、自分の気になるカード紹介をしていこうと思います。
【スキル】や【とりつく】の効果が、“自分の○○族”ではなく、“自分の妖怪”となっている良カードがチラホラ見られるようで、第3弾では、いろいろな種族の強カードを組み合わせたグッドスタッフデッキみたいなのが台頭しそうな気がします。
まずは、この冬の映画でも人気の「フユニャン」の紹介。
カード面は公式の紹介ページをご覧ください。
http://www.yokai-toritsukicard.com/product/booster/3rd/special02.html
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イサマシ族 フユニャン 4てん
-------------------------------
【アタック】
[戦]するどいつめ 140
[技]ど根性ストレート肉球 220(妖気3)
【スキル】
[アクロバット]この妖怪のアタックのときに、自分のデッキからとりつける枚数が1枚から2枚になる。
【とりつく】
[アタック時]自分の妖怪にとりつける! BP+10。バトル方法が[戦]ならBP+110。
■■カードについてのコメント■■
現在、所持しているデッキのカード3枚を
このカードにさしかえたい、というイメージがしやすく
良カードだと思いました。
【とりつく】“自分の妖怪に”“バトル方法が[戦]ならBP+110。”
という点になによりも魅力を感じます。
自分は妖気ブーストデッキで実戦レベルのものを持っておらず、
[戦]に[とりつき]でサポートをしてアタックすることが多いので、
“[戦]ならBP+110”という条件が、制限ではなく、むしろ強化になります。
同じイサマシ族であれば、
グラグライオン(第2弾)→[戦]のBPが200([ふるえるとうし]込の打点)
ブシニャン(第2弾)→[戦]のBPが220([超クリティカル]込の打点)
など、[戦]の打点が高いカードが多いので、即投入したい。
さらに、アタック時の[とりつく]に種族制限がないので、
[戦]中心でアタックするデッキであれば、
種族問わず取り入れやすいと思います。
また、公式の紹介にもありますが、
場に出してこの妖怪でアタックする場合にも、
スキルの[アクロバット]により、
“デッキからとりつける枚数が2枚になる”ことから、
手札強化のチャンスが生まれるため、
役割を持ちやすい器用なカードかなと思います。
次回は、ポカポカ族「麒麟」を紹介したいと思います。
行ってきました。
小学生の男の子と参加者2人でした。
大人単身の参加に、
付き添いのお母さんがちょっと引いてた(苦笑)
使用デッキは「メラとグラ Wライオンデッキ」です。
攻守のバランスが良いので気に入っています。
レシピは以下を参照ください。
http://hironyan.diarynote.jp/201408131733521083/
少年の使用デッキはイサマシ族+フシギ族混合デッキです。
先攻1ターン目で、メラメライオン(3てん)を倒され、
後がない状態になりましたが、
きわどいところをあまのじゃくのとりつきで引き分けにしつつ、
グラグライオン、ブシニャンの高いBPで殴り勝ち。
プライズのステッカーは少年の妹さんにあげました。
(プロモのコマさんはいちおう回収した。)
そのあとデッキを変えてフリーでもう1戦して、ランチへ。
以下、おまけ、、、
流れで、15時からのホビステ川崎のバディファイトの大会にも参加。
参加者11名でした。
プロモ欲しさにデンジャーW使用。
対戦結果は、
vs ドラゴン(迅雷騎士団)○
vs ドラゴン(武装騎竜) ○
vs ドラゴン(竜騎士) ○
初戦、フラッグが激槍死狂いになっているという
驚愕のプレミ、、、とか、
まだまだいろいろやらかしずぎて恥ずかしい限りです。
プレイの方は、
武器装備してモンスター左右に2体並べて、
プレイヤーにアタック続ける。
相手の盾がつきるまで、
とにかくゴリ押しして勝つという脳筋プレイ。。。
かなり大味。
よく勝てたな、オレw。
バディもたのしんでます。
小学生の男の子と参加者2人でした。
大人単身の参加に、
付き添いのお母さんがちょっと引いてた(苦笑)
使用デッキは「メラとグラ Wライオンデッキ」です。
攻守のバランスが良いので気に入っています。
レシピは以下を参照ください。
http://hironyan.diarynote.jp/201408131733521083/
少年の使用デッキはイサマシ族+フシギ族混合デッキです。
先攻1ターン目で、メラメライオン(3てん)を倒され、
後がない状態になりましたが、
きわどいところをあまのじゃくのとりつきで引き分けにしつつ、
グラグライオン、ブシニャンの高いBPで殴り勝ち。
プライズのステッカーは少年の妹さんにあげました。
(プロモのコマさんはいちおう回収した。)
そのあとデッキを変えてフリーでもう1戦して、ランチへ。
以下、おまけ、、、
流れで、15時からのホビステ川崎のバディファイトの大会にも参加。
参加者11名でした。
プロモ欲しさにデンジャーW使用。
対戦結果は、
vs ドラゴン(迅雷騎士団)○
vs ドラゴン(武装騎竜) ○
vs ドラゴン(竜騎士) ○
初戦、フラッグが激槍死狂いになっているという
驚愕のプレミ、、、とか、
まだまだいろいろやらかしずぎて恥ずかしい限りです。
プレイの方は、
武器装備してモンスター左右に2体並べて、
プレイヤーにアタック続ける。
相手の盾がつきるまで、
とにかくゴリ押しして勝つという脳筋プレイ。。。
かなり大味。
よく勝てたな、オレw。
バディもたのしんでます。
月刊コロコロコミック9月号のブシニャンに続き、レジェンドカードのふろく登場ですね。(今回は”月刊”ではなく、”別冊”の方のコロコロ10月号ですのでお間違えなく。)
表紙にもカード面が載っているのですが、結構、小さくて見落とし素通りしていたところ、アンティークさんの日記にコメントがあり、気づいて急いで買いに走りました。(感謝です!)
「しゅらコマ」ということで、デッキに入れるかどうかはさておき、とりあえず反射のスピードで2冊ゲットしてしまいました。
公式の「とりバト情報局」のコーナーでもカード面が大きく紹介されていますので、こちらもぜひ参照ください。(イラストがイイ!)
http://yokai-toritsukicard.com/news/fun/info_agency17.html
-------------------------------
フシギ族 しゅらコマ(プロモ) 6てん
-------------------------------
【アタック】
正拳突き 110
れんごくの術 150(妖気1)
【スキル】
[もえるとうし]自分の妖怪はアタックのときに、BP+30。
【とりつく】
[アタック時]自分の「フシギ族」にとりつける! BP+100。
■■カードについてのコメント■■
フシギ族 初の手札からの【とりつく】でアタックBP+100のカードの登場です。
フシギ族は少ない妖気で高BPが出せる攻撃的なカードが多いので、うまくとりつけると決定力が上がると思います。そういう意味でフシギ族のデッキにとりつく要員として採用するという使い方はありかなと思います。
スキルの[もえるとうし]は、場にこのカードがあると、自分の妖怪はアタックのときに、BP+30という面白い効果ですが、気になるのは「しゅらコマ」が複数並んだ時に、重ね掛けできるかということ。(できそうな気がするけど、どうなのかな?)
1体でBP+30、2体でBP+60、3体でBP+90、場全員アタックが上がるというのであれば、かなり攻撃的になりますね。ただしプラスされるのはアタックの時のみでブロックの時にはプラスされないのでご注意を。また、3枚そろうまで手札にキープするのは、かなり大変そうなので、あまり現実味はないかな。。。
面白いのですが、ブシニャンと同じく、6てんのカードのわりには、素のBPは110/150(妖気1)と心もとないので、よっぽど自信がある流れになっていないと、場に出しずらいというのが惜しいところ。
というワケで、自分としては、フシギ族のデッキに、とりつき要員として採用するところから試してみたいな、と思っています。(以前このブログで紹介していたデッキレシピに、とりつく時のアタックをパンプしやすいように、しゅらコマとでんじんを追加してみました。)
-------------------------------------------
フシギ族 それはまぼ老師&ドクロ婆コンボ デッキ
-------------------------------------------
全28枚
【妖怪 23枚】
しゅらコマ(プロモ) 2枚
犬神(第1弾) 2枚
キュウビ(第1弾) 2枚
モテマクール(第1弾) 3枚
天狗(第1弾) 2枚
でんじん(第1弾) 3枚
まぼ老師(第1弾) 3枚
ドクロ婆(第1弾) 3枚
うんがい鏡(第2弾) 3枚
【イベント 5枚】
ホノボーノの登場!(第1弾) 2枚
それはまぼ老師!(第1弾) 2枚
妖怪執事ウィスパー(スターター) 1枚
表紙にもカード面が載っているのですが、結構、小さくて見落とし素通りしていたところ、アンティークさんの日記にコメントがあり、気づいて急いで買いに走りました。(感謝です!)
「しゅらコマ」ということで、デッキに入れるかどうかはさておき、とりあえず反射のスピードで2冊ゲットしてしまいました。
公式の「とりバト情報局」のコーナーでもカード面が大きく紹介されていますので、こちらもぜひ参照ください。(イラストがイイ!)
http://yokai-toritsukicard.com/news/fun/info_agency17.html
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フシギ族 しゅらコマ(プロモ) 6てん
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【アタック】
正拳突き 110
れんごくの術 150(妖気1)
【スキル】
[もえるとうし]自分の妖怪はアタックのときに、BP+30。
【とりつく】
[アタック時]自分の「フシギ族」にとりつける! BP+100。
■■カードについてのコメント■■
フシギ族 初の手札からの【とりつく】でアタックBP+100のカードの登場です。
フシギ族は少ない妖気で高BPが出せる攻撃的なカードが多いので、うまくとりつけると決定力が上がると思います。そういう意味でフシギ族のデッキにとりつく要員として採用するという使い方はありかなと思います。
スキルの[もえるとうし]は、場にこのカードがあると、自分の妖怪はアタックのときに、BP+30という面白い効果ですが、気になるのは「しゅらコマ」が複数並んだ時に、重ね掛けできるかということ。(できそうな気がするけど、どうなのかな?)
1体でBP+30、2体でBP+60、3体でBP+90、場全員アタックが上がるというのであれば、かなり攻撃的になりますね。ただしプラスされるのはアタックの時のみでブロックの時にはプラスされないのでご注意を。また、3枚そろうまで手札にキープするのは、かなり大変そうなので、あまり現実味はないかな。。。
面白いのですが、ブシニャンと同じく、6てんのカードのわりには、素のBPは110/150(妖気1)と心もとないので、よっぽど自信がある流れになっていないと、場に出しずらいというのが惜しいところ。
というワケで、自分としては、フシギ族のデッキに、とりつき要員として採用するところから試してみたいな、と思っています。(以前このブログで紹介していたデッキレシピに、とりつく時のアタックをパンプしやすいように、しゅらコマとでんじんを追加してみました。)
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フシギ族 それはまぼ老師&ドクロ婆コンボ デッキ
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全28枚
【妖怪 23枚】
しゅらコマ(プロモ) 2枚
犬神(第1弾) 2枚
キュウビ(第1弾) 2枚
モテマクール(第1弾) 3枚
天狗(第1弾) 2枚
でんじん(第1弾) 3枚
まぼ老師(第1弾) 3枚
ドクロ婆(第1弾) 3枚
うんがい鏡(第2弾) 3枚
【イベント 5枚】
ホノボーノの登場!(第1弾) 2枚
それはまぼ老師!(第1弾) 2枚
妖怪執事ウィスパー(スターター) 1枚
とりバトクエスト9月のスケジュール ほか雑記
2014年8月30日 妖怪ウォッチ とりつきカードバトルとりバトクエスト9月のスケジュールが
公式サイトの方で更新されていますね。
http://www.yokai-toritsukicard.com/event/kounin-taikai_1408.html
近所のショップの日曜に開催される大会が、
8月は中学生まで限定だったのですが、
9月は大人も参加できるようになってました。
これは行ってみたいと思います。
8月はいろいろ忙しくて、
大会にあまり参加できなかったので、
9月はもっと参加したいな~
ちなみに8月の大会参加回数は、
とりバト 2回
ポケモン 2回
バディファイト 4回
こんな感じでした。
週1で、平日夜の大会(ポケモンorバディ)に出れると、
だいぶ違うのにな。。。
公式サイトの方で更新されていますね。
http://www.yokai-toritsukicard.com/event/kounin-taikai_1408.html
近所のショップの日曜に開催される大会が、
8月は中学生まで限定だったのですが、
9月は大人も参加できるようになってました。
これは行ってみたいと思います。
8月はいろいろ忙しくて、
大会にあまり参加できなかったので、
9月はもっと参加したいな~
ちなみに8月の大会参加回数は、
とりバト 2回
ポケモン 2回
バディファイト 4回
こんな感じでした。
週1で、平日夜の大会(ポケモンorバディ)に出れると、
だいぶ違うのにな。。。
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