先日のとりバトでの対戦した感じと
あふろでぃさんの海藻デッキのタッチカードの良い点、
そして前回の日記のアンティークさんのアドバイスから、
「なまはげと妖気なポカポカ族」デッキを改良し、
バージョンアップしました。
最終アタックの安定感増したんじゃないかな、
と自分では思っています。
勢いでデッキのキャッチコピーを考えてしまいました。
今度の「なまはげ」はちょっと違う!
イケメンのオーラをまとった
<怒涛のおいうち>は、もう誰も止められない!
元のレシピは、
http://hironyan.diarynote.jp/201410192156262570/
になります。
--------------------------------
オーラ全開! なまはげと妖気なポカポカ族 Ver2
--------------------------------
全40枚
【妖怪30枚】
<1てん>
ワカメくん(第2弾) 3枚
コンブさん(第2弾) 3枚
ツチノコ(第2弾) 3枚
ねちがえる(第3弾) 3枚
<2てん>
にんぎょ(第3弾) 3枚
メカブちゃん(第2弾)3枚
ゼッコウ蝶(第2弾) 3枚
<3てん>
まてんし(第2弾) 3枚
<5てん>
なまはげ(第2弾) 3枚
麒麟(第3弾) 3枚
【イベント10枚】
ホノボーノの登場!(第1弾) 2枚
つづかな僧VSナガバナ 2枚
3人そろってトリプルシー!(第2弾) 2枚
お~つ~ま~み~!(第3弾) 2枚
イケメンオーラの影響 2枚
--------------------------------
<改良のポイント>
・妖気を貯めすぎて山切れになったケースがあったので、
デッキ枚数を30枚から40枚に増量。
・効率よく1てん妖怪をきぜつさせられるように、
1てん妖怪の増量。
中でもブロック時のとりつきのBPが120の
ツチノコはあふろでぃさんの海藻デッキからヒントをいただきました。
・相手のターンの攻撃回数をコントロールできるように
「まてんし」の採用。
基本はたおさせていくプレイングなので、
点数オーバーしてしまわないように、
相手の攻撃回数をコントロールします。
・妖怪をたおさせる構築なのでドロソとして、
「つづかな僧VSナガバナ」の採用。
これも実際に対戦したあふろでぃさんや親子プレイヤーの方が
使っているのを見てはじめて、
こういう使い方するんだ、と気づいたカードです。
そして、
・最後の決めのターンのなまはげの
怒涛のおいうちで連打を確実に成功させるために、
相手から自分の妖怪へのとりつきをさせない
「イケメンオーラの影響」を採用。
これで、あまのじゃく、まてんし、USO、コマさん(UR)
に止められることなく怒涛のおいうちができるようになりました。
「まぼ老師×ドクロ婆」に続く、
<確殺>コンボじゃないでしょうか。
(仕込みはコッチの方が大変ですが)
もともとのデッキと比べると、
1てん、2てんの妖怪が厚めで、
バランスがとれた構築になっているような気がします。
ひとりまわしした感じも前の構築よりも、
1てんの妖怪が手札にやってくるので、
序盤の立ち回りがうまくできるようになりました。
次のとりバトに使ってみたいと思います。
(ほかに使いたいものが現れなかったらの話ですが)
あふろでぃさんの海藻デッキのタッチカードの良い点、
そして前回の日記のアンティークさんのアドバイスから、
「なまはげと妖気なポカポカ族」デッキを改良し、
バージョンアップしました。
最終アタックの安定感増したんじゃないかな、
と自分では思っています。
勢いでデッキのキャッチコピーを考えてしまいました。
今度の「なまはげ」はちょっと違う!
イケメンのオーラをまとった
<怒涛のおいうち>は、もう誰も止められない!
元のレシピは、
http://hironyan.diarynote.jp/201410192156262570/
になります。
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オーラ全開! なまはげと妖気なポカポカ族 Ver2
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全40枚
【妖怪30枚】
<1てん>
ワカメくん(第2弾) 3枚
コンブさん(第2弾) 3枚
ツチノコ(第2弾) 3枚
ねちがえる(第3弾) 3枚
<2てん>
にんぎょ(第3弾) 3枚
メカブちゃん(第2弾)3枚
ゼッコウ蝶(第2弾) 3枚
<3てん>
まてんし(第2弾) 3枚
<5てん>
なまはげ(第2弾) 3枚
麒麟(第3弾) 3枚
【イベント10枚】
ホノボーノの登場!(第1弾) 2枚
つづかな僧VSナガバナ 2枚
3人そろってトリプルシー!(第2弾) 2枚
お~つ~ま~み~!(第3弾) 2枚
イケメンオーラの影響 2枚
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<改良のポイント>
・妖気を貯めすぎて山切れになったケースがあったので、
デッキ枚数を30枚から40枚に増量。
・効率よく1てん妖怪をきぜつさせられるように、
1てん妖怪の増量。
中でもブロック時のとりつきのBPが120の
ツチノコはあふろでぃさんの海藻デッキからヒントをいただきました。
・相手のターンの攻撃回数をコントロールできるように
「まてんし」の採用。
基本はたおさせていくプレイングなので、
点数オーバーしてしまわないように、
相手の攻撃回数をコントロールします。
・妖怪をたおさせる構築なのでドロソとして、
「つづかな僧VSナガバナ」の採用。
これも実際に対戦したあふろでぃさんや親子プレイヤーの方が
使っているのを見てはじめて、
こういう使い方するんだ、と気づいたカードです。
そして、
・最後の決めのターンのなまはげの
怒涛のおいうちで連打を確実に成功させるために、
相手から自分の妖怪へのとりつきをさせない
「イケメンオーラの影響」を採用。
これで、あまのじゃく、まてんし、USO、コマさん(UR)
に止められることなく怒涛のおいうちができるようになりました。
「まぼ老師×ドクロ婆」に続く、
<確殺>コンボじゃないでしょうか。
(仕込みはコッチの方が大変ですが)
もともとのデッキと比べると、
1てん、2てんの妖怪が厚めで、
バランスがとれた構築になっているような気がします。
ひとりまわしした感じも前の構築よりも、
1てんの妖怪が手札にやってくるので、
序盤の立ち回りがうまくできるようになりました。
次のとりバトに使ってみたいと思います。
(ほかに使いたいものが現れなかったらの話ですが)
コメント
10枚イベントカードいれていたらネタバレリーナを入れて使うのもよさそうですがどうでしょう?
ルール上ネタバレリーナを出してイベントカード2回使ったあとメインタイム終了になるイベントカードドさえ使わなければネタバレリーナを手札に戻せばやられることもなくイベントカードを2回使えると思うのでイベントカード多いデッキにはオススメだと思います。
あと自分のデッキですが迷走中でいいデッキが出来ていないのでよさそうなデッキができたらレシピのせてみますね。
コメントありがとうございます!
ネタバレリーナのイベント2枚使いからの
引っ込めるプレイングとは、
テクニカルで、ゾクゾクします!
その使い方、全く思いつかなかったです。
いろんなデッキで応用できそうですね。
アドバイスありがとうございます!
いつもたのしく拝見させていただいてます。
私もとりつきカードやっているもので12月28日にそちらのよく行く大会に遠征しようかと考えているのですが、参加のご予定はありますでしょうか?
はじめまして!
最近更新できておらず、すみません。。。
コメントありがとうございます!
最近、参加できていなかったのですが、
12/28(日) 13:00~ リバティ雑色
のとりバトクエストに参加しようと思います。
ぜひ対戦お願いします!
楽しみにしています。