[デッキレシピ] 妖怪ウォッチといえばジバニャン、ジバニャンといえばプリチー族。じゃあ、プリチー族のデッキ紹介ないとおかしいやろ、ということで、、、
2014年8月16日 妖怪ウォッチ とりつきカードバトル コメント (2)考えてみました!
前回のレポ(?)があまりにもグダグダだったので、軌道修正したいという意味も込めて、まんをじし(万尾獅子)…
自分が考えるプリチー族のデッキを紹介します!
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プリチー族デッキ
--------------------------------
全23枚
【妖怪19枚】
▼プリチー族
なみガッパ(第2弾) 3
河童(第2弾) 2
ヒグラシまる 3
ししコマ(第1弾) 3
とらじろう(第1弾) 3
コマさんUR(第1弾) 2
▼ウスラカゲ族
まてんし(第2弾) 3
【イベント4枚】
ホノボーノの登場!(第1弾) 3枚
妖怪執事ウィスパー(スターター) 1枚
で、ジバニャンは…ドコ?
入ってへんやないか~い!!
ということで、さらに迷走してまった感のある当ブログ。
構築については、正直、自分的にもいろいろ葛藤がありました。
ヒロニャンとか名乗っている手前、ジバニャンは入っているべきじゃないじゃないか、とも思ったのですが、最終的には、はずしてしまいました。
現環境(第1弾~第2弾)における、ジバニャンの特長ですが、
例えば、第1弾のURのジバニャンにみられるように、
-------------------------------
プリチー族 ジバニャン 4てん
-------------------------------
【アタック】
するどいつめ 130
ひゃくれつ肉球 250(妖気3)
【とりつく】
[アタック&ブロック] [自分の妖怪]
1枚ドローして、BP+40。
とりつき時の1枚ドローがあるかわりに、
とりつき時のBPはあまり高くない、
というのが特長になっています。
それが器用貧乏な感じがして、
なかなか使いづらそうだなというのが、
個人的に不採用になった理由です。
現環境では、
限られた手札の中で、
1~2ターンで勝負がついてしまうので、
自分的には、
1ドローの重みよりも、とりつく時のBPの高さを優先したい、
という優先順位がありまして、
それを反映すると上記の構築に落ち着きました。
自分の中では、上記のカードの役割を以下のような分類をしています。
(脳内構築なので、各枚数はバランスをみつつ調整かなと思っています。)
●少ない妖気(1)で、高BPな技を繰り出せるアタッカー枠
なみガッパ 妖気1で230
ししコマ 妖気1で190
●妖気をたくさん使って、高BPな技を繰り出せるアタッカー枠
とらじろう 妖気3で250
ヒグラシまる 妖気3で220
●アタック時のとりつく要員
河童 プリチー族にBP+100
ヒグラシまる プリチー族にBP+100
●ブロック時のとりつく要員
なみガッパ プリチー族にBP+100
ししコマ プリチー族にBP+100
とらじろう プリチー族にBP+100
●相手のアタック試行回数を減らす枠
コマさんUR 相手にとりついてバトルタイム終了。
まてんし 相手にとりついてバトルタイム終了。
●イベント
イベントについては思考停止で、
ドロソとしてのホノボーノ3枚と
山札切れを防ぐためののウィスパー1枚です。
ただし、ジバニャンのとりつき時の1ドローの能力を、
手札からのとりつきと山札からのとりつきを同時に可能にする、
という風に解釈すると、強い能力になるのかもしれません。。。
(ジバニャンのとりつきでドローした1枚でさらにとりつく、なんてこともできるわけですからね。)
↑上記はできないと公式に載っていました。自分の勘違いでした。
大変、失礼しました。
自分の構築力やプレイングの範疇では、
今のところ、活かしきれてないのですが、
ジバニャンを活かせるデッキ構築例、
ぜひ、教えていただけるとうれしいです。
前回のレポ(?)があまりにもグダグダだったので、軌道修正したいという意味も込めて、まんをじし(万尾獅子)…
自分が考えるプリチー族のデッキを紹介します!
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プリチー族デッキ
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全23枚
【妖怪19枚】
▼プリチー族
なみガッパ(第2弾) 3
河童(第2弾) 2
ヒグラシまる 3
ししコマ(第1弾) 3
とらじろう(第1弾) 3
コマさんUR(第1弾) 2
▼ウスラカゲ族
まてんし(第2弾) 3
【イベント4枚】
ホノボーノの登場!(第1弾) 3枚
妖怪執事ウィスパー(スターター) 1枚
で、ジバニャンは…ドコ?
入ってへんやないか~い!!
ということで、さらに迷走してまった感のある当ブログ。
構築については、正直、自分的にもいろいろ葛藤がありました。
ヒロニャンとか名乗っている手前、ジバニャンは入っているべきじゃないじゃないか、とも思ったのですが、最終的には、はずしてしまいました。
現環境(第1弾~第2弾)における、ジバニャンの特長ですが、
例えば、第1弾のURのジバニャンにみられるように、
-------------------------------
プリチー族 ジバニャン 4てん
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【アタック】
するどいつめ 130
ひゃくれつ肉球 250(妖気3)
【とりつく】
[アタック&ブロック] [自分の妖怪]
1枚ドローして、BP+40。
とりつき時の1枚ドローがあるかわりに、
とりつき時のBPはあまり高くない、
というのが特長になっています。
それが器用貧乏な感じがして、
なかなか使いづらそうだなというのが、
個人的に不採用になった理由です。
現環境では、
限られた手札の中で、
1~2ターンで勝負がついてしまうので、
自分的には、
1ドローの重みよりも、とりつく時のBPの高さを優先したい、
という優先順位がありまして、
それを反映すると上記の構築に落ち着きました。
自分の中では、上記のカードの役割を以下のような分類をしています。
(脳内構築なので、各枚数はバランスをみつつ調整かなと思っています。)
●少ない妖気(1)で、高BPな技を繰り出せるアタッカー枠
なみガッパ 妖気1で230
ししコマ 妖気1で190
●妖気をたくさん使って、高BPな技を繰り出せるアタッカー枠
とらじろう 妖気3で250
ヒグラシまる 妖気3で220
●アタック時のとりつく要員
河童 プリチー族にBP+100
ヒグラシまる プリチー族にBP+100
●ブロック時のとりつく要員
なみガッパ プリチー族にBP+100
ししコマ プリチー族にBP+100
とらじろう プリチー族にBP+100
●相手のアタック試行回数を減らす枠
コマさんUR 相手にとりついてバトルタイム終了。
まてんし 相手にとりついてバトルタイム終了。
●イベント
イベントについては思考停止で、
ドロソとしてのホノボーノ3枚と
山札切れを防ぐためののウィスパー1枚です。
手札からのとりつきと山札からのとりつきを同時に可能にする、
という風に解釈すると、強い能力になるのかもしれません。。。
(ジバニャンのとりつきでドローした1枚でさらにとりつく、なんてこともできるわけですからね。)
↑上記はできないと公式に載っていました。自分の勘違いでした。
大変、失礼しました。
自分の構築力やプレイングの範疇では、
今のところ、活かしきれてないのですが、
ジバニャンを活かせるデッキ構築例、
ぜひ、教えていただけるとうれしいです。
コメント
↑ここの部分なんですが解釈間違えてなければさらにとりつくことはできないと思います。
公式にも手札からとりつく場合はとりつくカードを全部ださないといけないとあるので、ジバニャンでとりついてドローしたカードは途中からのとりつきになるのでとりつけないと思います。
(公式のカードのQ&Aにのっているジバニャンのカードの説明のところです)
もし自分が間違えてコメントしていたら申し訳ありませんががコメント削除してください。
ご指摘ありがとうございます!
公式のページ確認してみたところ、
たしかにできませんね。
(自分の不勉強でお恥ずかしい。)
本文修正しました。
あと、Q&Aで疑問だった点がいくつか解決し、
勉強になりました。
教えていただき感謝です!